先日、祖母が亡くなりました。
納棺の儀から初七日までを終え、
こんなこと書くのもどうかと思いながらも
気持ちの整理として
書いておくことにします。
父は私が20代の頃に亡くなり、
祖父も2011年に他界。
実家には祖母と母の2人暮らし。
父はお婿殿だったので、祖父母と母(長女)は親子。
祖母が
腰椎の圧迫骨折で半年前に入院してから、
母は毎日病院へ通っていた。
9日早朝、
看護師さんに「ありがとう」と普通に会話をし、
1時間後には息を引き取っていたそうです。
波乱万丈の人生を送った祖母だけど
最後は穏やかだったのが私には救いだった。
孫9人、曾孫14人。
一番お世話してもらって、
一番心配かけたのは私だと思ってる。
大人になって
祖母に褒めらるのが嬉しかったな。
リハビリで祖母と折り紙をよくしたので、
棺に折り紙で作った5色の蓮を入れた。

94歳の老衰と言うこともあり、
納棺から初七日まで
それはそれは賑やかなもので(笑)
長寿銭も出ました。

関東の1部での慣習みたいですが、
100円玉が入っています。
寿命を全うしたお祝いです。
お通夜では
「こんなに集まるのは近年稀だ」と
ご住職は張り切り過ぎて
「話が長くなっちゃって申し訳ない(;´∀`)」
とかになるし(笑)
祖父の時もそうだったんだけど、
寂しいけど笑顔で送るとこができる
ご葬儀で良かったと思う。
叔母(末娘)から聞いた
祖母のエピソードが笑った。
おそらく昭和48年頃の話だと思うんだけど、
川越の百貨店に
マクドナルドがオープンしたの。
(マックの日本初出店は昭和46年)
1階の道路(歩行者天国)に面したカウンター。
2歳の私を連れた叔母と祖母、
ちょろちょろと歩き回る私を
叔母(当時20代前半)が世話をして、
祖母がマックのカウンターへ。
何を言うかと思ったら「マクドナルド1つ!」
で、叔母の方を振り返って
「マクドナルドは無いって~!」
と大声で(≧▽≦)シ
叔母は驚くやら恥ずかしいやらだったと。
「店員さん!察しろ~!」みんなで笑った。
おじいちゃんには会えたかな?
どうぞ安らかに。