≪一番充実していること≫

毎日の授業、友達との交流、現地の人々との交流で中国語の勉強が継続的にできたこと。その結果、日本にいる時のように、テストのための勉強をしなくて済んだ。
定期的にバレーボールをしていること。バレーボールを通じて、いろんな国の人と友達になれた。



≪苦労していること≫

言葉が十分にできないのと、上手く反応ができなくて、人との話が続かない。



≪期待以上なこと≫

留学=学生ライフのイメージでなくなった。会社から派遣されている多くの社会人の方々と出会ったことで、社会の多くの話を聞くことができたし、フルマラソンも完走できた。世界からの中国の注目度の高さを感じたし、(会社から投資されているというのもあるかもしれないけど)社会人の方が短期間で勉強してぐっと実力をあげる姿から刺激を受けた。
世界すべての国から来ているように感じるくらい、様々な国から人が集まっている。



≪期待外れなこと≫

中国の何かに興味があったり、中国が好きであったりして中国で学んでいる学生が少ない。中国人の習慣や中国の治安問題等、受け入れられないことが多いのはわかるけれど、中国が好きとはっきり言う外国人が少ないのは悲しい。だから、日本に留学に来て日本が好きと言ってもらえることがとてもすごい事なのだと思った。

留学体験者の話を聞いて、留学したら自分の国について聞かれたり、考えたりすることが増えると思って心の準備をしていったが、私の周りの中国人の友達はそのような話をしたがらない。本当に国を愛しているのか、変わることなないわかりきったことを掘り返すことが嫌なのかわからない。いろいろあって、今私は中国の政治や日本との国家的な関係に興味があると言うのが怖い。国民が政治に関心を持てて、かつ国家を政府や国民・領土をすべて含めて考える、または、考えられるということは普通できることではないのだとわかった。でも、私は日本人だから考える権利も発言する権利もある。もっと私が中国語をしっかり話せて、もっと知識があれば、もっと本音の話ができると信じている。



≪渡航前にやっておけばよかったこと≫

中国語の会話練習。



≪今までの全体の留学を通すと100点満点中、何点?≫

50点。

もっと自分に厳しくすることができるし、すべきだと思うから。中国に来たばかりの時に比べたら中国語に慣れることはできたけれど、日本語を使い過ぎたと思うから。



≪帰国までに成し遂げたいこと≫

自転車旅行

HSK6級合格、口語試験初級合格、中級挑戦。



≪その他、思うこと≫

中国に来る以前は、中国=社会主義・経済発展というイメージしかなかったけど、上海で生活をしたり、大陸を旅行したりして、中国は様々な国・民族の影響を受けて文化が形成されていることがわかった。ひとことで中国を表すことができなくなった。

上海に以前観光で来たときは、すべてが欧米風の建物だったけれど、こっちへ来て改めて見て、今も残る建物が持つ意味を知って、とても感慨深い。言ってみれば、列強諸国に占領されていた傷跡なのだけれど、悲観的な雰囲気はなく、上海の文化としてしっかりと根付いている印象がある。しかし、特有の文化を持っている一方で、一番雰囲気が日本に近い場所だと思う。雲南省の少数民族が人口の8割を占める地域では、いまでも民族衣装を着て生活している人達大勢いて、顔つきが漢族とは全く違った。都市と変わらず政府の施設は健在だが、他に干渉されてないかのように自分たちの生活をマイペースに送っていた。ハルビンは旧ソ連・ロシアの影響を受けた建物が多く、上海にはない雰囲気があった。私達日本人がイメージしている社会主義的な中国はたぶん北京の姿なのでないと思った(まだ北京に行ったことないけれど)。

留学して日本とはどんな国なのかやっぱり考えたけれど、ひとことで言い表す必要はないと思えてきた。自分の国のことを知っていて、他人に説明できればそれでいいと思った。




日本での準備段階ではそれほど苦労はしていません。中国に着いてから、中国語の勉強が始まるまでで辛かったことを書きます。

≪準備段階で苦労したこと≫
お金の送金。中国はマスターやVISAが使えないお店も多く、食事をするときは細かいお金を使うので、RMBが必要になる機会が多い。最初に現金を持って行ったけれど、送金に手こずってお金がなくなりそうになった。私の場合、自分とまったく同じ身分で交換留学をしている人が意外にいなくて、他の人の話が全然参考にならなかった。(家族が中国にいるとか、学校がみんなお金払ってるとか、現金大量に持ってきているとか、会社が払っているとか。)
日本円を口座に入れておいて現地の通貨で引き出せるカードもあるが、知っていないと機能や引き出す方法は複雑に感じてしまうので、事前に知識があった方がいいと思う。中国語の勉強にもなったが、業務的なことで時間を使ってめいるのは無駄なので、知っておくべき。
新生銀行のシステムは有名、私は楽天銀行の同じようなシステムを利用している。銀行口座を開く必要のないインターナショナルカード(?)とかいうプリペイドカードみたいなクレジットカードもあると聞いた。
送金をする場合は、事前に口座を開いた銀行の送金用の公式住所(英語)とコードを入手する必要がある。送金したいと言えば、メモの紙切れをくれる。
中国の銀行の口座番号はカードの番号のことなので、日本の口座番号に比べてひどく長い。
情報がすべて完ぺきならば営業日10日ほどで送金は完了するが、できない場合日本にお金は戻り、時間のロスが大きいので、送金書類を書くとき、備考欄に中国の携帯番号を記入しておくともしものことがあったときに、受取先の銀行から電話がかかってくるので少しばかり安心できる。私も実際電話がかかってきた。
送金となると自分は現地にいて、親に日本で手続きしてもらうことになるので、現金を1年分もって行かない場合は送金の方法を親と共有しておくことも必要かもしれない。



≪準備段階で辛かったこと≫
送金ができなくて、銀行に4日連続で通ったとき。気がめいった。
「新しい男見つけなよ。」

「うん、そうする。」


2012年、軽い失恋から始まったww





2011年は、好きなことしていた。
ACEで代表やって、留学生と遊んで、チャリでドトール行って、中国にやってきた。
プラスことだけ言うならば、他人を羨むことなく自分の決定に自信を持ってた。
だけど、中国に来てからの生活には少し後悔が残ってしまった。


2012年は、大好きな中国に関するコトを磨がく。
平日は机の上の勉強を大切にする。月~木は1日授業も入れて10時間。
論文の準備のために、国民経済計算を読破。
Mitchellの本(まだ決めてないけど一冊)を読破。
夏休み前半はチャリ旅行、後半は留学と荒山先生の課題の報告PPT作り
遅刻しない。
新しい理解者を見つける。

総じて、帅气(キレイめ×さっぱり)系女子を目指す。



年越しした感じ全くなかったけど、春節休みになったら、一気に年末気分になってきた。
あらゆるものを整理整頓したくなってきたけど、そんな時間はない。

冬休み中やっぱり寮に居られない(半ば諦め)ので、
長めに日本帰って、台湾行って、また上海に戻ることになりそう。

復旦の事務系等こなしてる人に申したい、
みんなが尋ねてくることは、一枚の紙にまとめて掲示すればよいのではないですか?
一番正しい情報を持っている人は、生徒と一番近い人との連携を密にとってはどうですか?
あなたもイライラしなくて済むし、私もたらい回しにされずに済みます。
まさにwinwinの関係でしょう。




海南島に行って、やっぱ伝わらないってことは究極のストレスなんだと感じた。
でも初めての長期間言語実践練習で、考えないでも言葉が出るときがあってうれしかった。

日本人は海南島では珍しいみたいで、いろんな絡みをしてもらった。

1件目の果物屋さんのおばちゃんは、「日本では子供は2人以上生めるのか」って聞いてきた。
私は、「2人以上埋めるよ。私は妹がいる。けど、一人っ子やうまない人も増えてるよ」って返した。

歩行街の雑貨屋のおばちゃんは、「日本(人?はっきり聞き取れなかった)嫌い」ってぼそっていった。
すぐに嫌いっていう意味が理解できなくて、反応できなかった。「なぜ?」くらい反応すべきだった。

大東海の露店のおじちゃんおばちゃんは、「日本で中国語は使われているか」って聞いてきた。
意味不明な質問過ぎて焦った。「日本では大部分の人が日本語使ってるし、中国語を話しても伝わらないよ」って答えた。がっかりした様子だった。

大東海のココナッツ切るおっさんは、「みみ、みみ。はな、はな。」とか言って知ってる日本語アピールしてきた。
「まゆげ」教えといた。

海鮮料理屋の男の子は、日本人だよって私が答えたら、「イイネ!!」とだけ言った。
お会計後に、写真一緒に撮ってって言われて、記念撮影した。何も聞けんかった。こういうときに臨機応変にちょっと相手に質問できるようになりたいと思った。彼にとって初めての日本人だったのだろうか。

自然な会話ができているのが理由で、他の国の人に間違われるのは光栄だけど
それ以外では、ここの国では特に「日本人」であることを主張したいなーって思う。
彼らと話をすることで、彼らの「日本人」のイメージが良いものになったらすごくうれしい。


その他、海南島で気づいたこと・考えたこと

イスラム教の女性が多い。彼女達の中国語強烈。

(タイに行ったことはないけれど)街の雰囲気や人々の顔つきがタイみたい。

夏物衣料3割引きの看板があった。ここは常に夏だったことを思い出した。

三亜市の中心部の太い道路の名前は「解放路」。日本が占領してたことと関係あったりするかな。考え過ぎか。

小学生が食べてたアイスクリームのカップを海に投げ捨ててた。大人が平気で唾吐き出したり、ゴミ道端に捨ててたら仕方がないか。悲しかった。

値切るって経済学的には悪いことなのかな。単純に純利益は減るから、回転率悪くなる。うーん。

国際リゾート地には慣れない。理由1:そこに住む人にその気がない 理由2:値段相応のサービスしか提供できない。付加価値がなさすぎる。

乗客が水とお香を買うために、公共のバスが止まった。

タクシーを乗るのにも、騙されまいと警戒が必要。友達によると、マレーシアやタイ、インドネシアでもそうらしい。騙すのとか盗むのとか、やっぱり多い。いろんなことが信用できなくて、ストレスがたまる。信用社会って、いらんこと考えずに(騙されないかどうか心配するよりは)高尚なこと考えてられる。今流行りの幸福度ならぬ、信用度を測る指標ないかな。

インドネシア人の友達に、日本は小さな国なのに、なぜ植民地を持てたのか、聞かれた。

インドネシアでは、(比較的大きい)病気にかかると、マレーシアやシンガポールの医者にかかる。




最近の問題:
なぜ留学経験者は帰国後、自分や国について改めて考えた、と語るのか。

問題提起の原因:
留学経験者のプレゼンを聞いて、自分の意見が言えなきゃ海外では生きていけない、日本や戦争について他の国の人に聞かれて答えられないのが恥ずかしい、または、悔しい、のだろうと思ってこっちに来たものの、そうでもないきがした。こちらでは、自分の国や国家や政府について考えること、もっと住みよい街にするためにどうしたらいいのか考えることが「できる」のは普通ではない。日本人として、日本人の観点から、勝手に比較することは可能だが、中国人に中国のことについて聞くのが、いろいろあって少しトラウマなため、本当の意味での比較議論は困難であるように感じるから。

問題の原因①
回答を求められたとき、自分の答えがないことに気づいたから。
《対ヒト/自分の考え・知識がないパターン》

問題の原因②
一から説明しないとわかってもらえず、考えていたことが当たり前でないのだと気づいたから。
《対ヒト/自分の考え・知識があるパターン》

問題のの原因③
生活の中で日本との相違点或いは類似点を発見したから
《対モノ・ヒト/自分の考え・知識の有無は関係ないパターン》


いろんなとこで感じたこと繋がってるからまとめようと思ったけど、上手くいかない。
パターン化して、原因の原因の原因みたいにしたかったけど、今日は断念。

結果は決まってるのにwwお迎え方式で解こうと思ったけど、だめやー

でた結果をもう一度掘り下げたら、私にとっての留学の意味がでるかしらん。