搿?
依然、中からの反応はない。レムの眠りがそこまで深いのか、あるいはなにかしらの事情があるのか。
「ああ、クソ、仕方ない。レム! ノックはしたかんな!」
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言いながら、スバルは戸を軽く開けて中の様子に目を走らせる。
着替え中であったり、あられもない姿で寝ている可能性があっての配慮だったが、それらの気遣いは全て杞憂に終わった。
なぜなら――、
「……レム?」
部屋の中はもぬけの空だった。
扉を押し開き、室内に立ち入ってスバルはぐるりとあたりを見回す。
ふくらみのないベッドには誰かが寝ている形跡はなく、それどころか乱れのないシーツは誰かが寝転んだ形跡すら見受けられない。
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嫌な予感が背筋を駆け上がるのを感じながら、スバルはそれでも懸命に、レムの形跡を探そうと部屋の中を物色し続ける。
しかし、探せども探せども、そこには誰かがいたという形跡はなく、かろうじて手の付けられた飲み物を入れていたらしき陶器がテーブルの上にあるのみだ。
運び込んだはずの少ない手荷物――それすら見当たらない事実にスバルは目眩のようなものを覚え、早まる動悸に血の気を下げながら階下へ。
宿の受付には昨晩も二人を歓待した主人が腰掛けており、彼は血相を変えて駆け下りてきたスバルを見ると、
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「これはこれは、おはようございます。昨晩はゆっくりお休みになられたようで」
と、手揉みをしながら商売っ気の強い微笑みを向けてきた。
だが、スバルの方はそんな主人の態度に取り合わず、受付に手を叩きつけるようにして身を乗り出すと、
「俺と、一緒に泊ってた青い髪の子はどうした!?」
「お、お客様