はなし僕には致命的な欠陥がある人間が嫌いなんだ人当たりのいい顔をしながら馬鹿にし距離を取る沢山の人に救われてきたことを解っているのに僕は人間が怖い少しの否定的な言葉が僕の心を突き刺す僕の方がずっと冷たいことを考えていたのに誰もいない明かりのついていない自分の部屋に戻ってくるのが大好きだ居場所のない生き物がようやく手にした空間だ出来ることなら誰も来て欲しくないその想いを壊してくれる人間を僕はこの世でいつか見つけられるだろうか