散歩道 -2ページ目

散歩道

心の欠片をつれづれに

僕には致命的な欠陥がある

人間が嫌いなんだ

人当たりのいい顔をしながら馬鹿にし距離を取る

沢山の人に救われてきたことを解っているのに

僕は人間が怖い

少しの否定的な言葉が僕の心を突き刺す

僕の方がずっと冷たいことを考えていたのに



誰もいない明かりのついていない自分の部屋に戻ってくるのが大好きだ

居場所のない生き物がようやく手にした空間だ

出来ることなら誰も来て欲しくない


その想いを壊してくれる人間を僕はこの世で

いつか見つけられるだろうか