無差別映画鑑賞+α

無差別映画鑑賞+α

ただの映画の駄感想文ですよ
たまにその他雑記など
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『ラストスタンド』(2013) 78pts.

$無差別映画鑑賞+α

メキシコとの国境付近にある片田舎の平和で退屈な町に、
脱獄した麻薬王と武装したその一味が国境を越えるために迫る。
それを絶対に越えさせまいとシュワルツネッガー扮する初老の保安官が
戦力的に明らかに分の悪い中、捨て身の勝負に挑む。

とまぁこれまで100万回観たことがあるようなお話ですね。
だからこちらとしても別にフレッシュなストーリーとか
大どんでん返しの展開なんかは期待していないんですよ。
かつて感じたシュワちゃん映画のワクワクを再び体感させてもらえるか、
別言すれば観たい“ああいうの”をちゃんと観させてもらえるかが最も大切。

その意味でこれは完璧に近かった。
こちらが期待していた以上に、ちゃんとこちらが観たいものを見せてくれたと思う。
正統派B級映画と言うべきか。
韓国人監督が描く亜流ウェスタンの感じはさながらマカロニ・ウェスタン的。
ガンアクションもカーアクションも派手で爽快。
ど直球の勧善懲悪、気持ちのいいエンターテイメントでした。

シュワの枯れ具合も予想外に良し。
どうも老けて味が出てきたように感じる。
復帰作として正解ではないかと思うが、本国では大ゴケとのこと。
こちらの想像以上にスキャンダルの影は濃いのかもしれないですね。
ただ当然かもしれないがアクションにキレは一切なし。
まぁ昔からキレで勝負するタイプのアクションスターではなかったけども。

なかなかに渋いオヤジになりました
$無差別映画鑑賞+α

かくもアメリカ的な作品を韓国人監督が撮っている不思議。
きっちりバイオレンス描写は韓国バイオレンス仕込みですかね。
ラストのコルベットvsカマロは胸熱だけど、
ノーマルのカマロじゃあの1000psオーバーのモンスターZR1と張り合うのはムリだろうな。
バンブルビーにトランスフォームするなら別だけど(・∀・)

世間知らずの若い警官二人がうっかり敵のアジトに踏み込んでいくくだりは怖かったな。
現在のメキシコの麻薬戦争の酷さを知っていると、あの一味がより怖く感じる。
“メキシコ 麻薬”で検索するとエラいものを目にすることになるのでお勧めしません(*_*)

しかしこういう作品を観ると、銃を捨てられないアメリカ人の心情もわからんではないなと思ってしまいますね。
もちろん意図的にそういう風に作っているということを差し引いても。





うわぁ、しかし前回の更新からえらい空いてしまった!(ノ゚ο゚)ノ
映画は観てるんですけどね、すっかりサボり癖が出てしまいました。
あとは、横浜の弱小プロ野球チームがなぜか今年は調子が良くて、
気持ちがすっかりそっちの方へ。。。
例年だったらすっかりシーズンが終了している時期なんですけどね。
またマイペースに更新していきたいと思っていますので、よろしくお願いしますm(_ _ )m