Aさん:『***知ってる?』
自分: 『曲は聴いたことないですけど、バンド名は知ってますよ。』
と言うパターンが増えた今日この頃。
果たしてこれは知っていると言う部類に入るのだろうか?
もし自分がAさんの立場なら嬉しい。
けど、やっぱりあのアルバムが一番とか、あの曲からあの曲の流れが最高
と言った話ができるともっと嬉しい。
知らんとあっさり言われるのも悲しい。
結局のところ、どう答えるのがベストなのかはよくわからない
知らないバンド、知らない曲がないってのが理想やけど、
これを実現するには時間も、お金もまだまだ足りん。
最近は何気なく音楽を聴いていただけに、
こう思えるようになっただけでも一歩前進。
それもこれも、すべてはSkid rowとAさんのおかげ。
きっかけは前述のとおり。
バンド名だけは知っていたが、自分にとってSkid rowは、いずれは聞くであろうレベルで優先順位は低かった。
そんな中で、なんとなく聞いてみるかで購入したセカンドアルバム『Slave to the Grind』。
1曲目の始めのイントロとセバスチャン・バックの声でノックアウト。
ロックにはまり出した頃の純粋な気持ちが久々に蘇った気がするくらい、この1週間はひたすらファーストとセカンドをリピートしまっくてます。
これを機に自分のウィークポイントであるUK、メタル分野を強化し、
自分の追い求める理想に少しでも近づけるよう日々精進していきます。
自分: 『曲は聴いたことないですけど、バンド名は知ってますよ。』
と言うパターンが増えた今日この頃。
果たしてこれは知っていると言う部類に入るのだろうか?
もし自分がAさんの立場なら嬉しい。
けど、やっぱりあのアルバムが一番とか、あの曲からあの曲の流れが最高
と言った話ができるともっと嬉しい。
知らんとあっさり言われるのも悲しい。
結局のところ、どう答えるのがベストなのかはよくわからない
知らないバンド、知らない曲がないってのが理想やけど、
これを実現するには時間も、お金もまだまだ足りん。
最近は何気なく音楽を聴いていただけに、
こう思えるようになっただけでも一歩前進。
それもこれも、すべてはSkid rowとAさんのおかげ。
きっかけは前述のとおり。
バンド名だけは知っていたが、自分にとってSkid rowは、いずれは聞くであろうレベルで優先順位は低かった。
そんな中で、なんとなく聞いてみるかで購入したセカンドアルバム『Slave to the Grind』。
1曲目の始めのイントロとセバスチャン・バックの声でノックアウト。
ロックにはまり出した頃の純粋な気持ちが久々に蘇った気がするくらい、この1週間はひたすらファーストとセカンドをリピートしまっくてます。
これを機に自分のウィークポイントであるUK、メタル分野を強化し、
自分の追い求める理想に少しでも近づけるよう日々精進していきます。