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limonettaのブログ − 未分化多形肉腫闘病記

ある日突然希少ガン患者となった私のゆるい忘備録

こんにちはニコニコ

 

前回の更新から随分時間が経ってしまいました。すみません。

 

念のためにと1月に再度CTを撮った肺の小さな影はほとんど消えていて、やはり炎症性のものだったようです。OK

 

そうこうするうちに手術から丸5年が過ぎ、5月下旬の定期検査も問題なくパスし「これはそろそろ寛解といっていいのでは」と自分でも気が緩み切ったこの6月、ふと左の膝裏下を押さえると不気味なしこりを奥の方に発見 叫び

「えっいつからこれあったっけ?」

「めっちゃ手術痕の真下だし押すとわずかに痛い・・もうこれ絶対再発ちゃうの?」

一気に仕事のことからこれからの闘病についてのあれこれまで、ぐるぐる🌀頭の中を渦巻いてその夜はあまり寝られませんでした。

 

すぐに病院の予約を取り、2日後に受診。

「でも5月に定期検査パスしたばかりだし、先生にもう一度その時のMRIを見てもらったらイヤイヤこれは違いますよと笑い飛ばしてもらえるかも」という微かな希望は打ち砕かれ、先生からはもう一度MRIを撮りますとのこと。その日は金曜だったのですが、土日でじっくり時間をかけて画像を見たいとのことでした。

 

超憂鬱なまま週末が過ぎ月曜の朝に再度受診。

先生の見立てでは「腫瘍ではなく少し炎症を起こした脂肪のように見える。筋膜を手術で取っているため外に向かって出てきているのかもしれない。ただ、とは言っても絶対大丈夫とも言い切れないので生検させてください」とのことで、5年ぶりの生検へ。

すっかり忘れていたけど、このグイグイ引っ張られる感じとパチーンという音。そうだった、こんな感じだった。

 

結果的には病理の診断でも腫瘍の再発ではないとのお墨付きをもらい、晴れて無罪放免となったのですが、いやーー肝が冷えるとはこういうことですね。しばらく生きた心地がしませんでしたタラー

 

もうそろそろ大丈夫なんじゃ、という気の緩みを見透かされたような出来事で、改めて今元気でいることを心からありがたいと思いました。