28歳からの妊活 (→育児)  ☆会社員LIMONAの日記☆ -26ページ目

28歳からの妊活 (→育児)  ☆会社員LIMONAの日記☆

現在30歳です。

都内で会社員をしながら新婚生活を送っています。
妊活中からブログを始めて、育児中の生活もブログにしていきます。

ママになったので
妊娠中に読んでいた育児本を読み返してみました

はるまき日記: 偏愛的育児エッセイ/文藝春秋


ブログにも感想を載せていて、このように書いていました


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なんというか作者特有の妊娠に対する姿勢と、
あの漫画からは想像できない作者のママぶりも面白いです。
江古田ちゃんは4コマ漫画ですが、これは4コマが少しついた完全文章エッセイです。
なのに読みやすい!!
本当に一気に読めます。本当に日記、ブログみたいです。

もともと文章がすごく面白い方で、妊娠というすごく特別なことを、
ごく自然に自分のライフスタイルや性格に馴染ませて、その人らしく子育てしている様は、
なんだか勇気づけられもしました。

あぁ、いい意味で完璧じゃなくてもいいんだなというか…

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ママになってみて改めて読み直してみると・・・まず

「あるある!!」

って思いました、笑

上のは妊娠する前の感想で、なんとなく他人事ですが、

(作者の方が個人的に感じたことなんだろうな~って思ってました)

今読んでみると、すごくわかるわかる!!と思うし、同じように私の赤ちゃんも面白いです

この育児本ももちろん面白いしかわいいのですが、

それ以上に私の赤ちゃんも面白いしかわいいし、同じところもあったりするなって思いました、笑


この本は1歳過ぎまでの日記なので、

「あ~これからこんなにかわいくなっていくんだなぁ~」

って自分に重ねながら、時々吹き出したりしてすっごく面白い本に感じました

一番びっくりしたのは、

全然覚えていないようなエピソードがいっぱいあって、けど今読んだら忘れないくらい共感できるものだったということです

やっぱりママになって初めて胸にくることってあるんだなって思いました


育児中って、作者のかたのように面白いことを考えたり、

赤ちゃんのお世話だけにならず自分を忘れない、なんてことできないくらい性格が変わるんだろうと思っていました

けど、私も同じようにママでありながら「私」でしたし、

「赤ちゃんや育児は特別で神聖なもの」

と考えていた私を裏切るように、私自身が赤ちゃんや育児に対して自分の意見・考えを持てています


そして赤ちゃんができたら「ママ」になって他の人と違いのない普通の人になってしまうんだろうと思っていましたが、

なるのは「ママになった私」であり、私は私であるままなのだと

なんかわかりづらいですが、

私は私なんだ

私は私の育児をするし、赤ちゃんは「赤ちゃん」でなく「私の赤ちゃん」であって、

本当に正解もないし個人個人で何もかもが違うのだと。

なんか本当の意味で理解した気がします


今までは「ママ」というものが遠い存在だったのですが、

なんというか、

「案ずるより産むが易し」

結局そういうことだなと思います


早々にこの生活が日常になってしまって、それを受け入れている私

改めて考えると不思議な感覚です


そんな中読んだこの本


アラサーちゃん 無修正2/扶桑社

この本も好きで前から読んでいました。

アラサーちゃん、つまりアラサーの女の子が主人公のアラサーあるある4コマ漫画です


この中に、出産した女性が出てきてアラサーちゃんと絡むシーンがあります

「赤ちゃんはいいよ~幸せだよ~」

とアラサーちゃんが言われるのですが、

その後出産した女性が

「あらーうんちでちゃったの?くちゃいでちゅね~」

と赤ちゃんに話しかけているのを見ながら

アラサーちゃんは

(こんな風になりたくない、なんてもうわかってもらえないんだろうな・・・)

と心の中でつぶやくというものです


これは、出産後に初めて見たのですが理解できませんでした・・・

妊娠前に読んで、どう思ったのかが知りたいです

普通じゃないの・・・??ダメなの??って思っちゃう私はもう変わってしまったのか・・・


私は

「出産しても変わらない私!!」

とさきほどのように思っていて感動していたのに、

この漫画がわからないということは、やっぱり変わってしまったし、「こんな風」になってしまったんだろう・・・

と愕然としました


よく結婚すると、出産すると、友達が変わる・・・なんて言いますが

私も自分がわからないだけで性格が変わっているのかもしれません

確かに赤ちゃん優先だし、思ったより母性があって優しい人間だったんだなとは思いましたし、

「全然変わらなかったし、今までと同じように振る舞うわ!!」

なんて思ってはいませんが、

やっぱり得たものがあるぶん、なにかしら失ってしまっているのかもしれません


そしてその失ったものは、今は自分ではなにかわかりません

そしてもう戻れません


そう思うと怖いような、もう自分じゃないような

この文章のように矛盾した、答えのない、言いようのない焦燥感に駆られます