台湾には現在20種類以上のお茶の樹の品種があるといわれています。

 

その中でも比較的有名なのは、下記の4つでお茶の名前の中に入っているのを見たことがある方もいるかもしれません。

☆金萱(ジンシュエン/きんせん)

☆翠玉(ツイユ/すいぎょく)

☆四季春(スージーチュン/しきはる)

☆清心烏龍(チンシンウーロン/せいしんうーろん) 

 

そして、名前はなかなか聞かないけれども、台湾で実は多く栽培されている品種に、

☆清心大冇(チンシンダーマオ/せいしんだーまお)があります。

 

前回、お茶の種類は製造方法で決まると書いたのですが、もちろん上記のどの品種で作っても、緑茶やウーロン茶(青茶)、紅茶を作ることは可能です。

 

でも、やっぱりそれぞれお茶の種類と品種の相性というのがあります。

なので、結局はだんだんと、この品種のお茶はだいたい緑茶、とか、この品種は烏龍茶にしようとなってくるようです。


上の4つはウーロン茶(青茶)に多い品種ですが、それぞれ品種毎に香りや味わいに特色があります。


品種による味わいの違いについてもゆっくりと紹介していきたいと思います。