2013年ももう4分の3を過ぎようとしていますね。
ブログ完全放置のHassyです。
でもよくブログ見てますよって言ってもらえます。
ありがとうございます(*^^*)
なかなか時間と気力がなくてね(>_<)
更新できてませんでした。
実は昨日8月5日は、DANCE@TVにて放送されていますDANCE@HEROでの戦いにchoreOringzの一員として挑んでいました。
そういえば応援だけお願いしといて結果を報告できていませんでした(T ^ T)
振り返ること2ヶ月前の6月10日、全国から集まった強豪チームの中、予選突破のキップをかけ僕らは川崎クラブチッタにしました。
全員でアイデアを出し合いみんなの力を出し切った僕たちは見事高得点をたたき出し、さらにはみなさんの協力のおかげでWEB投票数は何と1位となり、総合ポイント2位で見事に予選を突破しました。
これも関西から来てくれたたくさんの応援団のみんなを始め、ホントに数えきれないほど多くの方々の協力があっての結果でした。
改めてホントにありがとうございました。
そして予選を突破した僕らの次なる壁は、勝ち残った8組による3度に渡るラウンドでの戦いでした。
その8月度の戦いが、昨日あったというわけなんです。
ここまではchoreOringzの話なんですが、
ここからは僕の話をしてもいいですか?
・・・実は僕は、ラウンドでの戦いには参加しないつもりでいてました。
この何とも言えない体調が主な理由でした。
2012年はとにかくどれだけ自分を犠牲にできるかといった1年で、大切な仲間との未来のために自分をどれだけ変えれるか、どこまで壁を崩せるか、それはもうストレスという一言では言い表せないほど苦しい1年でした。
そして今年2013年に入ってすぐ、たくさんのものを抱えすぎた僕の心が大きな音をたて崩れていってしまったんです。
そこから何度も休養をとり、レッスン以外の活動はほとんど控えはしたものの、
次々とやってくる試練や不規則な生活の中では、症状が悪化していくスピードを遅らせることしかできませんでした。
そしてヒーロー予選突破に挑むその最中にも、追い討ちをかけるように次々とすべきことが目の前に現れ、僕の身体は悲鳴をあげていました。
このままでは無理だ
何かを捨てなくちゃいけない
その選択を迫られた僕は、この身体で挑むにはあまりにもリスクが高いヒーローでの戦いを断念するつもりでいたんです。
そんな想いを抱えていた予選当日、
ハッキリと感じたんです。
応援の大きさ、たくさんの愛情のあたたかさを。
ステージに立った僕たちは、決して勝つために踊ってはいなかった。
会場が揺れるほどの声援の中、
僕らはただただ恩返しがしたくて、この仲間とこんな瞬間を共有できたことが幸せで、
ステージを終えた僕たちは全員が涙を流しながら抱き合いました。
ボロボロの心が癒されるような感覚さえありました。
この厳しい戦いの中で、
体調がどうこうだ、休養だなんて言ってられない、
突然無理になんてなってしまったら、メンバーだけじゃない、支えてくれてるみんなに迷惑をかける、
そんなリスクはあるけれど、
恩返しするなら今しかない
自分を守りたいだなんて言いたくない
そう考えを変えさせられました。
この選択には身体のことを始め、たくさんの犠牲もありました。
この二ヶ月間、体調を優先し何度レッスンを休んだでしょか。
僕を必要としてくれてる仲間との活動を辞退し、涙ながらにたくさんの人に現状を説明しました。
すべてはchoreOringz、そしてchoreOringzを支えてくれるたくさんの人達のために自分ができることは全力でしようと、その心の芯一本で昨日のステージの瞬間までずっと走り続けてきました。
でもやっぱりしんどかった。
僕のこの身体の原因は自律神経、つまり精神面からくるものです。
感情や精神状態と身体とのバランスが取れなくなり、
ストレスを感じると過呼吸。
過呼吸になると落ち着けばいいのにコントロールできない。
恐怖感。
恐怖感に押し潰されそうになると胸が痛い。なんで?
吐きそう。
ボーっとしてくる。
めまい?
これは眠いだけ?
わからない。
怖い。
寝れない。
朝起きたら今日は大丈夫だろうか。
電車は乗れるかな?過呼吸になったらどうしよう。
不安感。
車に乗れば手足の痺れ。
やめてくれ、とまれ!
自分自身をコントロールできない。
不安、恐怖。
恐怖感に押し潰されそうになると・・・
また繰り返し。
ずっとずっとずっと。
調子がいいときもあるけれど、
いつ来るかわからない心の波。
毎日毎日がずっと綱渡りだった。
高い高い場所。
高層ビルの屋上から違うビルの屋上へと伸びた細い綱の上。
落ち着いて歩けば渡れると思っても、気を抜けば落ちてしまう。
突然揺れる綱。
一度揺れるとそう簡単に立て直せない。
落ちる
落ちる
怖かった。
しんどかった
そんな綱渡りの生活の中じゃ、心身共に弱ってしまう。
綱の上、誰かがコップを落とすのを見ると、自分も落ちるんじゃないか、
ネガティブな想像が頭から離れない
その恐怖感は足を震えさせ、綱が大きく揺れ始める
何度か休養をもらったけど、
目指す場所へ伸びる道は結局この綱しかなかった。
よし!
と気合いを入れ直しても、結局は綱渡り。
恐怖は常につきまとう。
自分は上手に綱を渡れる。
バランスを崩しても、立て直せる身体は自分にはある
そう自信を持つしかなかった。
大丈夫だと言い聞かせるしかなかった。
精神安定剤をもらった。
飲むと身体が怠く感じる。
身体を動かす仕事と練習の毎日、そんな薬は飲めなかった。
精神面の病気はうつ病を始め、見た目ではわからない。
行けばしんどくなる、そう思うと怖いから仕事や練習を休む。
今日は元気だ、イケる!とポジティブになれた日は仕事や練習に行けるから明るく振る舞える。
だから周りの人にはわからない。
孤独に感じやすい。人に話しにくい。理解してもらえにくい。
ダンサーとしての戦いと、その裏ではまた違う戦いがありました。
そんな生活の中では8月度は乗り越えれても9月度はもう無理だ・・・
限界スレスレでした。
本番の前々日、ラストのオール練。
オール練は以外と大丈夫なんだけど、問題は次の日。
眠たさ、しんどさが精神疲労とマヒして何だかわからない。
今自分は疲れてるのか、眠いだけなのか、それとも心が弱ってるのか。
それがまた不安で一日がずっとしんどい。
レッスンを乗り越え、ミュージカルの練習!
もうクタクタだった。
夜は疲れもあって眠れない。どこからか不安感に襲われる。
次の日まで引きずりレッスンは休んでしまう。休んでばかり。みんなで良いステージを作りたいのに・・・悔しい気持ち。罪悪感。
夜は夜行バス。
レッスンを休んだおかげで少しは楽だったけど結局寝れず。
当日。
着いたときはマシだったけど、しんどくてしんどくてまともに会話もできなかった。
練習中何度も横になった。
リハーサル、しんどかった。
リハを終え、カフェのソファーでも横になった。
直前だけど、頑張るぜ!!みたいな言葉を応援してくれたみんなに聞かせる余裕もなかった。
自分のコンディションを整えるのに必死だった。
この日のために、どれだけ怖く苦しい思いをしてきたことか。
たったこの2分のために。
東京ゲゲゲイ?
見もしなかった。
集中しきった。
僕の足元にある綱は、長い間歩き続けてきたせいで今にもちぎれそうだった。
限界スレスレだった。
踊りきった。
何の焦りもなかった。
落ち着いて落ち着いて一つ一つ確実に踊った。
たったこの2分のために、やりきった‼‼‼
終わったあと涙が止まらなかった。
ステージでの後悔とかじゃない。
練習でも万全な状態での100%じゃないけど自分のできる全てを出し切った。
綱の上だったから思いっきり走れはしなかったけど、でもこれが限界だっていう走りはした。
本番だって、今にもちぎれそうな綱の上全力で走った。
後悔や出しきれなかったなんて気持ちは1ミリもない。
ただただしんどかった。
止まらない涙の理由を何度も近くにいたメンバーに話そうとした。
でも
しんどかっ・・・
こう口を開こうとすると涙のせいでまともに声が出せなかった。
この病気を治すのは休養をもらった今日からの一ヶ月感だから、乗り越えたわけじゃないけど
綱渡りを終えた気持ちだった。
やっと屋上にたどり着いた。
終わったんだ、終わったんだ。
トイレに何度も駆け込み思いっきり泣いた。
帰りの夜行バスはさすがに身体がもたないと思って、
本番前に急遽兄貴に電話をして泊めてもらうことにした。
本番を終え兄貴に電話をした。
家族の安心感かな?
兄貴の声を聞いて泣けてきた。
新幹線代ないから助けて
なんてわがまま言っても笑って聞いてくれた
ショーの結果は決して良いものではなかったけど、
これからってときに休むのは辛くて、それも悔しくて涙にはなったけど、
みんなに託した。
許して欲しい。
ジャッジの方が言っていた。
『ヒーローにかける想いがまだ足りないチームがいる』
ヒーローどころじゃないよ。
勝ちたいとか魅せたいとか
そんなものよりももっともっと大きいなものをかけてたよオレは
自分自身のことだけじゃなくて
チームへのサポートも、迷惑かけてばっかだったし精一杯やった。
その変わりにイベントに出てくれるみんなに何度も迷惑をかけたけど。ゴメンね。もう大丈夫だからね。
ショーの中身に関しては、一見オレがメインに見えるけど、演出上主役がほとんど踊らなくていいし、周りとの合わせがないから一番負担の少ないパートだったから。
大変だったのはオレの影をやってくれたよっちゃん。
カウント刻みで何をするか細かく振り分けられ、休める瞬間なんてなかった。本番直前まで変わる振り。プロの世界じゃそりゃ当たり前だけど、プレッシャーだっていっぱいあったと思う。
どこまで支えになったかはわからないけど、できるだけ力になろうと思ってた。
最後までやりきったよ
やりきったよ
めっちゃ書いたけど、
別にオレは病人だから特別だろなんて言うつもりもない
同じ症状抱えてる人は周りにもたくさんいるし、
違う症状でもたくさん問題を抱えてる人はたくさんいる。
もしかしたらブログ見ながら、その程度で何やねん、自分はこんな辛い思いしたぞ
なんて思ってる人もいるかもしれない
みんな辛いんだから
弱音吐いてないで強くなれ
そう思う人もいるかもしれない
でもオレは違うと思う
張り合ったって何の意味もない
弱い者を弱いと言っても変わらない
・・・手をつないでいて欲しい。
オレは綱渡りだったけど、
人によってヒビの入った石の上を歩いているかもしれない
滑って溶けていく氷の道かもしれない
デコボコで歩きにくい道
針だらけで痛い道
それぞれ違っていて当たり前。
だからって自己責任で歩けってのも高層ビルの間から見下ろす道路は怖すぎて歩くのも辛い
だから手をつなげば
誰かがバランスを崩せばすぐわかる。
みんなでスッとひざを曲げバランスをとってあげる
誰かが慎重に歩かなければいかない場所にきたのなら、みんながそれに合わせてゆっくりあるけばいい
たとえみんながボロボロでも、自分の横に一緒に歩いてくれる人がいるのなら、
その横にもその横にも、一緒に手をつないで歩いてくれる人がいるのなら
怖さなんて何倍もマシになる。
嬉しさも苦しさも分かち合う
ってそういうことだよね。
それが愛ってやつじゃないのかな?
他人の歩く道は自分のとは違うし理解しきれないけど、
手をつないでいれば振動や手の汗から緊張感が伝わる。
理解してなくても、感じれる。
感じてあげてください。
周りに苦しんでる人がいるのなら
手を差し伸べてあげてください。
僕の周りでも同じ症状の人とかいたら言ってきてね。
違う症状でも、何でも。
この続きに書くのは少し重いけど、
ヒーローの動画アップ&投票は
8月12日!!
またまた応援よろしくお願いします!
choreOringzを応援してくれてる方々には申し訳ないですが、そういわけで9月度に僕は出れません(>_<)
ですが当日は行きます!!
裏方か応援かで全力を尽くします!
厳しい戦いが始まりました!
みなさん、これからもご協力お願いします!!!
Hassy