治せない病気 | 「ソーダライムは、おいしくありませんでした!!」

みなさんこんばんは〜クッチ〜2@どんどんどんぐりです。

 

 

 

 

 

 

 

秋も深まる中、いろいろ考えてしまう癖がついてしまって、非常に問題なんですが・・

 

 

 

 

 

 

 

哀愁漂う中

 

 

 

 

 

最近、いろいろなSNSやYouTubeなどを見ていると

 

 

 

 

 

 

みんな楽しそうな表情や、好きなことをやっている人、とっておきの情報を紹介したり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それに反応する視聴者さん達などがいて、コメントや評価をして本当に充実していていいなと思ってしまいます。

 

 

 

 

 

 

そして、そのコメントに反応したり、適当に返したり、スルーしたりする人

 

 

 

 

 

 

発信している人たちは、見てくれる人たちも同じ気持ちを共有できるように紹介したり発信をしています。

 

 

 

 

 

 

どうも今の僕の心情からはそれに寄り添うことができなくて本当に残念に感じます。

 

 

 

 

 

 

 

結果的には集団の中にいるから、そんな強気に言えるんだと思ってますし、それが一般的です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女、奥さん、友達、動画を手伝ってくれる裏方、視聴者、チャンネル登録者などなど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そんなことないじゃん、あなただって大切な視聴者さんやチャンネル登録者さんがいるじゃないかー」

 

 

 

 

「そうなれるように、自分もいろいろな所に出向いてつながりを増やしたらいいんだよ〜」

 

 

 

「少し休んだら、気持ちもすっきりするよ」

 

 

 

「もっと頑張れば、続ければ必ずいいことあるよ」

 

 

 

 

 

「私も友達いない。でも楽しいよ」

 

 

 

「なんでそんな悲しいことを言うの?」

 

 

 

 

 

 

今気づかれたかのような解答

 

 

 

 

 

単なる会話なの中でもそういう発言をされることがあります。

 

 

 

 

 

 

 

結果的に、「どう答えたらいいの?」

 

 

 

 

 

 

単なるかまってちゃん

 

 

 

 

そういう時はいつも自分の運命だと思ってます。

 

 

 

 

 

 

 

いずれはひとりで死ぬんだもんね

 

 

 

 

 

 

僕自身、長く付き合うことができる友達は一人も作ることができなかった。

 

 

 

 

 

自分自身、人とは全く違う感情や考え方、付き合い方をしていることは十分わかってはいます。

 

 

 

 

だから一人で過ごしてきたし、一人でしか楽しめないことは十分に楽しんでるし、一人では楽しむことができないことは、経験することはなく、無知なままで過ごしてきました。

 

 

 

 

 

 

だから。。

 

 

 

 

 

 

当たり前のようなことを求めないでほしい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今も自分は一人で過ごしています。

 

 

 

 

 

気軽に喋ることができる友達は一人もいません。

 

 

 

 

 

でも作りたいと言う気持ちはあったとしても、そういうのは気持ちとしては持つものではないと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

きっとどっか病気なのかもしれないけど、

 

 

 

 

 

 

あいつみたいな、自分の病気が進行していることに気づかず、体の異変に気づいていないあいつにはなりたくないです。

 

 

 

 

 

 

 

惰性で生きていきたいです。

 

 

 

 

寝れば忘れるしね

 

 

 

 

明日はYouTubeの公開日です。

 

 

 

また山に登るよ!