岐阜弁を学ぼう!第6回「〜かね」 | 「ソーダライムは、おいしくありませんでした!!」

長良川特集をしっかり見てしまったクッチ~です(^_^;)










こんばんは~








岐阜弁を学ぼう第5回







やったと思うw









「~かね」




~ですか。









「そうかね」



「頭が痛かったかね」




本当に岐阜弁なのか怪しいですがそのようです(^-^)/






岐阜弁の特徴をみていくと・・・



東部の人は疑問形の語尾に「やら」がつく。

例「今日って木曜日やら?」

・中津川だけどあまり聞かんぞ。(←筆者感想のようです)

・肯定文でも「~や」「~やて」は頻繁に使われる

・関西弁の「~やて」とは意味合いが違う

・「て」「やて」を頻繁に使うから名古屋の属国扱いされて「アヒルが鳴いてる」ってバカにされてもピンとこない。

・属国?「やて」なんて岐阜人特有のしゃべり方で名古屋人は使わんけどな

・それの良く似た「だらぁ」もよく使われる

・三河弁です。

・静岡弁です

・↑両方間違っている岐阜弁で正しい。岐阜方面と三河方面の両方で使われている、静岡の「~だらぁ」は「~ずらぁ」が変化した言葉だ

・大垣付近では「~けぇ?」とも使われます。

・土岐市近辺の親戚群はよく言っている。

・「やろ」「やろう」(でしょう)という言葉も頻繁に使う、女でも使う。

・強調表現「~(や)げー」と使う。「やったゲー」「あいつアホやげー」

・尾張もだよ。「あいつ変なこと言うとるげー」「やべえげー」

・岐阜とか各務原地区の若い人も使う。








こんな感じで例文はもっと良い表現を考えましょう(^_^;)














「やっちまったげ~

ではでは