クウガ「なあカブト、ディケどうしたの?あんな子供みたいに泣いちゃって」
カブト「うむ・・・ディオ(主)がこれをかったんだが・・・」
クウガ「なにこれ?」
カブト「これは殺せんせーと言って、暗殺教室の主役だ」
クウガ「ふーん」
カブト「ディオは五月から小遣い制度(月5000円)になったんだ。そしてそれをうまく遣り繰りしてコンプリートセレクションのアークル(100000円)を買おうと綿密に計画を立てたんだ」
クウガ「うんうん」
カブト「しかし金額的に難しいので殺せんせーの購入は諦めたんだ。」
クウガ「買っちゃったじゃん!」
カブト「そう・・・買ってしまった!!だから予定は崩れた!!」
クウガ「ま・・・まさか!」
カブト「そう・・・ディケイドを売ろうとしている・・・しかも!既にディケを消す話を考えている!!!」
クウガ「ゆるさああん!!!」
ドドドドド!!!(どこかへ走るクウガ)
クウガ「ディイイイオオオーーーッ」
ディオ(※僕)「人の名を!ずいぶん気やすくよんでくれるじゃあないか
それに思いっきりにぎりしめている拳!いったいそれでどうする気だ?」
クウガ「決してゆるさないッ!この世界に来てからの君のぼくに対するいやがらせではない!ぼくの事などどうでもいいッ!」
ディオ「ほほう!さては聞いたな?あの愛しの(?)ディケのことを!そして鉄拳による報復に出る事を考えたわけかッ!」
クウガ「か・・・かなわない・・・・・・・・・(で・・・でも負けられない・・・もしこのケンカで負けたらこれから一生ディオの影でオドオドと生活しなくてはならない!な・・・何よりもエリn・・・ディケ
の名誉を取り戻すため戦わなくてはならない!)」
(中略)
クウガ「ディオオオオオーーーッ君がッ泣くまで」
ドッガァァァン
(僕はSIC極魂のクウガ)
クウガ「尻が上がりすぎだっ!」
ディオ「可動域が足りません!」
カブト「いつ世界対戦の続きやるんだ?もう{明日}は過ぎたぞ。」
クウガ「飯食い終わったらかきます!!!!」
おたのしみにーーーwww