暴れるフレイムを見かねて針金族がやってきた。
戦いが激しくなる最中、新たに現れたのはクウガだった・・・
ドゴオオオオン!!!
ドクン・・・
クウガ「く・・・あ・・・」
アダム「知っていたか…ディケイド・・・」
ディケ「お前の精神操作能力くらい知っている・・・左腕は元々義手か…」
アシュラ「黙って死んでもらおうかな?ディケイド・・・」
ディケ「こっちのセリフだ・・・いくぞカブト!」
アタックライド・・・ハイパークロックアップ!
ハイパークロックアップ!
カブト!ザビー!ドレイク!サソード・パワー・・・
オール・ゼクター・コンバイン!!
マキシマム・ハイパーサイクロン!!
カブト「フッ・・・」
ファイナル・アタック・ライド・・・ディディディディケイド!
ハイパークロックオーバー!!
ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・・
カブト「ギャレン・・・クウガ・・・」
ディケ「ウォーターにハリケーンまで・・・全員集合ってか?」
ウォーター「ああ!ギャレンを呼ぶのにちとてこずったがなあ・・・」
ハリケーン「フレイムも正常・・・完璧だ・・・」
フレイム「迷惑かけたな」
ウォ「生きてりゃあいい」
ディケ「・・・ギャレン・・どうやってきた・・・?」
ギャレン「ケンジャキに聞きな・・・」
ディケ「ふん・・・」
ファイナル・フォームライド・・・カカカカブト!
フレ「問題ない!!」
クウガ「ごめん、使うよ!」
スペシャル!・・・サイコー!
続く・・・・・・・・