ご覧いただきありがとうございます。

中年スライサーのとうふです(;´・ω・)

 

今回は90切りの為のスタッツと、何を気を付けるべきかについて私なりの考えを書いて行こうかな~って思います。

プロゴルファーとか、トップアマの話の方が信頼性はあるんだけどね。

こういう「現場の話」的なノリもアレかも知れないんで。

 

 

先ずは、現在の私のスタッツを。

※全てGDOスコアアプリによります。

 

・HC:10.7

・平均スコア:83.6

・平均パット数:31.2

・FWキープ率:38.8%

・パーオン率:40.0%

・ボギーオン率:78.8%

・OB発生率:0.2回/ラウンド

・ペナルティー発生率:0.6回/ラウンド

 

 

という感じです。

この中で個人的に大事にしているのが

・パット数

・ボギーオン率

・OB/ワンペナ発生率

になりますが、まずは平均90切りを目標とするならば

・ボギーオン率

・OB/ペナルティ発生率

の二つを意識するのが大事だろうと思っています。

 

90を切るのであれば、オールボギーから1つパーを取れば良い訳で、その意味でもボギーオンし続ける事はとても重要です。

もう一つのOB/ペナルティ発生率も結局はこのボギーオン率を悪化させない為に必要だという事ですね。

無理にパーオンさせようとするよりも、行ってはいけないゾーンを避けつつボギーオンショットをなるべく条件の良いアプローチにする事で寄せワンを拾って行くようなイメージでしょうか。

寄せワンについても90切りの段階であれば、寄せスリーは絶対回避を目指して寄せツーの中に10%~寄せワンが混ざる感覚から始めて行って、寄せワン率が30%を出せる回数が増えてくれば自ずと90打たなくなるはずです。

兎に角ボギーオンさせて2パット。これに尽きます。

目指す数値としては

・ボギーオン率:70%

・OB/ラウンド:0.25回以下

・ペナルティ/ラウンド:1回以下

といったところかと思います。これが達成できれば平均パット数は35程度でも大丈夫なはずです。

 

 

<90切りで具体的に意識する行動>

・徹底してOBは避ける

・万一受けるならOBでは無くワンペナになる方を選ぶ

・バンカーが苦手なうちはパーオンを狙いすぎず徹底してガードバンカーを避ける

・アプローチは5mに寄せて2パットで満点と考える

・8割成功すると思えない事はしない

 

<これらを実現する為に行う練習やクラブ選択>

・ドライバーでのスリークォーターショットの練習

・狭いホール用に捕まりが良いクラブや引っ掛からないクラブを持っておく

 

・兎に角ドライバーで力まない為の練習をしましょう。

例えば口を開けたまま打つ。喋りながら打つ。目標を決めてそこにハーフショットで打ち出す練習をする等。軽く振っても思いのほか飛ぶ事を体感し、実行できるメンタリティを持つ事が大事なので練習場だけでなくコースでも実践して、兎に角ドライバーをあっさりポーンと打てるメンタルを作りましょう。

 

・ドライバーの持ち球に対して、反対の性質になるようなFW/UTを1本持ちましょう

ドライバーの持ち球では危ないホールにおいて、ドライバーとは性質の異なるクラブを持っておけばペナルティ回数を減らせるし、そもそもより不安なくリラックスした状態でティーショットに望めるようになります。両手シングル程度では14本全て使いこなすことはほぼほぼ無いと断言しても良いくらいなので、余り枠を有効に使いましょう。

※蛇足ですが、クラブ選びのコツは「そのクラブに何をさせたいか?」をしっかり考える事です。

 

このあたりの練習で大事なことは、練習場で出来ても意味がないという事です。

練習場で出来るようになった後、コースで実践しても出来ないのをしつこくやり続けて出来るようになって行く過程がどうしても必要になります。

折角のラウンドだからミスしたくないのは理解出来るのですが、目の前の数ラウンドを捨ててでもその先のより良いゴルフを目指すという気持ちが恐らく必要です。

 

 

個人的には90を切るだけならこんな程度の事で十分では無いかと思います。

最大の敵は「ドライバーで飛ばしたい」「ピンそばに付けたい」等の欲望であり、失策の要因はリスク観測の甘さというかそもそもリスク観測を行わなずにショット選択をする事です。

 

そんなつまらないゴルフ・・・と思うかも知れません。

ですが、ラウンド開始して早々に大叩きしたゴルフが楽しいですか?

最後の3ホールに90切りのチャンス、80切りのチャンスの芽を残しておく方が楽しいと思いませんか?

 

これは私自身が綺麗なスイングをしている訳でも無く、大したショットも打てないので断言出来ますが、良いスイングや素晴らしいショットが良いスコアに繋がる訳では有りません。

球を打つのが上手いのではなく、「ゴルフが上手い」になる事を目指すべきなんです。

 

ショット技術。

欲と緊張を排除出来るメンタル。

この二つの掛け算の結果がゴルファーのパフォーマンスだと思うのです。

足し算ならショット技術だけ磨いていればいずれ上手くなりますが、掛け算だと片方が0ならいつまで経っても0ですよね?

 

既に何年も練習して来たショットが突然生まれ変わるなんて事は幻想です。

それよりも今まで全く手つかずだった面を伸ばして掛け算してみたらパフォーマンスが向上すると思いませんか?

 

何年も努力してきていれば、それなりの物をお持ちの筈なんです。

ただ、その活かし方を知らないだけ。

スイングなんてのは上手くなった後で、じっくり直せば良いんです。

「ゴルフ力」に目を向ければ、スイングなんて改造しなくても90切るくらいなら簡単だと思いますので是非そういった面にも意識を向けてみて頂ければと思います。