嫁:この掃除機、吸いが悪いよ~!
俺:どれどれ、そんなことないよ。
  ほらっ、ブウィーン!!
嫁:ほんまや。
  じゃぁーやってみる・・・、
  やっぱり悪いわー。
俺:えっ?先が悪いのかな?
  見てみるとほんとに弱い、
  おかしい・・・、
  スイッチ弱になってない?
嫁:でも強やたったら、
  引っ付いて吸いにくいねんもん!!
  
  ちゃんちゃん。
一月六日。
十二月二十三日に三十五日をしたが、
数えてみると、今日が本当の四十九日だ。
おばもやっとあちらの世界へ旅立ったのか、
なんとなく分かる気がする。
最近linuxを起動していない。
Fedora Core3をインストールしてから大分経つが、
未だ使いこなせないでいる・・。
特にselinuxの設定だ。
メール関係の認証がややこしくなっているのか?
ぜんぜんダメだ。
昨日の朝、先生の夢を見る。初めてだ。しかもあまり良くない夢だ。
先生が倒れて痙攣している。急性・・の様・・・。
こんなことでは先生はびくともしないと思い、そのまま立ち去る。
私は妻と二人でいるのだが、その後、先生の家へ寄る。
名前を告げると、丁寧に丁重な挨拶をしてくれる。
向こうはこちらを知らないにもかかわらず、である。
皆で出てきてくれる。先生も確かにいる。
妻に先生のことを知ってもらおうと思ったのか・・。
なんとも奇妙な夢だ。



今朝、おばさんが亡くなったと知らせが入る。


いつももうダメかも・・・、と思いつつ復活、の繰り返し。
でも今回は本当にやばい感じがしていた。
復活を願ってはいたが、
もうそろそろという気持ちも無くはなかった。
明日、顔を見に行こうと思っていたのに、
こんなに急に逝ってしまうとは。

人の一生は長いようではかないものだ。