スパゲッティの店「ナポリ」
どローカルな、しかもある程度の年代以上じゃなきゃわかんない話をする。=多分誰もわかんない。
現在仙台駅前のLaviヤマダ電機等が入ってる建物は以前十字屋デパートで、その隣に「ナポリ」はあった。国鉄の食堂車をやってた日本食堂が経営するスパゲッティ屋さん。私が小学生の時にもう食ってたし(70年代)親の転勤で一時的に仙台離れて、その後戻って来たあとも数年は食べてたはずなので、80年代後半位まではあったと思う。今のパスタじゃなくて、いわゆる洋食屋のスパゲッティ。私が現在でもナポリタン派なのも、ここのがっつり炒めたナポリタンが大好きだったのが所以。普通300円、大盛400円だったのは70年代かなぁ。育ち盛りの学生が大盛でかなり満足する位の盛りでしたわ。あー私的にはスパゲッティをフォークとスプーンで食うのを覚えたのもここのお陰ですな。
その後90年頃に建物が改築され、1階がサンディーヌバーガーの2階に移ったんだけど、入り口にあったメニュー表の写真がいかにも今風のパスタって写真だったので、結局一回も入んない内にいつの間にか無くなってた。おっさんが一人で入れる雰囲気でも無さそうだったし。正直改築が失敗だったと思っている。
昔の食べ物がもう一度食べられるって言われたら、かなり迷うけど、上位候補なのは間違いない。
珍しくノスタルジーモードに入ると必ず想う一軒一品だわ。
と、書きながら突然思い出したんだが、なぜかこの店、仙台育英が甲子園に出場すると、ミートソースの食べ放題企画をやってたのは、なぜだったんだろう。関係者がいたのか、単にファンだったのか。大盛の値段でアイスコーヒー付きだったのを思い出したんだ。で、元々盛りがいいので、さすがに2皿が限界だったわ。





