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Lima Tango!!

saxでアルゼンチン・タンゴを!!サックス吹き広沢”リマ”哲のblogです。

日の出桟橋到着。
普段より速い!!
あと空が明けはじめてきれいです。
明けましておめでとうございます。
これから船で初日の出。
\(^o^)/
さて2010年もあと2時時間を切りました。
人はどう思うか知れないけど本人はミュージシャンのつもりなので最後は音楽の記事を。

今年大きな出来事は2つ。
・ベースの清水君とTangoのDuoを始めた。
・中島さっちゃんのCDが出た。

タンゴを始めて足かけ8年あまり。で今年は色々考えてベースの清水君を誘ってタンゴのDUOを始めた。
実はタンゴではSAXは通常使われない楽器。
今だにタンゴのサックス吹きというのは世界中でたぶん10人~20人ぐらい。
日本ではピアソラを取り上げる人はいても古典に取り組んでいる人はたぶんまだ皆無。
と言う事は「お手本」がない世界。
ゼロから自分で創っていかなければいかない世界。
随分と悩んで三年前に自腹でブエノスアイレスに行ったりもしました。(30万円かかったガーン
$Lima Tango!!

去年までの「リマタンゴ」ではピアノの佐藤さんがいて、ギターのスズキイチロウさんがいて2人が音を出せばタンゴが成立する。
でもそれでは「リマタンゴ」ではないのでは?と、ここ何年か悩んでいた。
今年は思い切ってあえて二人を誘わずにベースとのDUOでタンゴに挑戦しようと思った。
もしそれでダメならばタンゴとは縁がなかったという事でスッパリやめるつもりだった。

結論としては何とかなりました。人はどう思うか分からないけど、これだったら何とか「タンゴ」ではないかと自分でちょっとは思えるようになりました。
来年は今ちょっと見えかけているモノをさらに追究していくつもりです。

中島さち子さんのCDの録音は一昨年の12月にありました。とりあえずゲストで2曲参加。
$Lima Tango!!
2日かけて2テークずつ録音、つごう4テーク録音。
ギャラまでもらっておいてなんですが、正直使われなくてもしょうがない出来だなあと思っていました。
結局2曲とも採用になってありがたい事に一般雑誌のCD評にも取り上げてもらいました。
CDジャーナルの「2曲に参加している広沢哲のサックスもすばらしい」という評は涙が出るほど嬉しかったです。
CD発売の前にチェックが何度もあるのですが、聴きかえして恥ずかしくなって随分と楽器の練習をしました。
今年はその余力で乗り切ったと思います。
こんな機会を与えてくれた中島さち子トリオには感謝しています。

というわけで今年はちょっとは努力したしカタチになった良い年でした。
とはいえ自分のまだ出来ていない所が嫌が上でも自覚させられる年でもありました。
来年はさらなる躍進を目指して頑張っていきたいと思っています。

機会があれば一度見に来てやってくださいまし。
芸人にはそれが何よりもありがたい事なので。$Lima Tango!!
先ほど今年の仕事終了。
で「みっちゃん」一人納会。(^人^)