春風亭百栄さんが「みっちゃん」にいるらしい。
(おばちゃんからのタレこみ有り)
行きたい
(おばちゃんからのタレこみ有り)行きたい

3月11日の福島の原発事故以来どうしても書きたい事があるのだが筆が進まない。
いつまでもそんな事を言っていてもしかたないので少しずつでも書いていこうと思う。
大学の社会学のテキストは石牟礼道子さんの著作「苦界浄土」だった。水俣病について書かれた本。
衝撃的だった。まだ色々な訴訟や運動が盛り上がっていた頃。1981年の事。
それ以来、心のどこかに引っ掛かっていて、ようやく去年、はじめて水俣に行って来た。

「水俣病」の実態とは何かと考えると国策としての大きな犯罪であったという側面が大きいと思える。環境汚染による食物連鎖によりひきおこされた人類史上最初の病気。
「水俣病」は水俣湾に面したチッソ株式会社水俣工場がアセドアルデビド精製の際の触媒として無化水銀の副生成物のメチル水銀を含んだ廃液を海にたれ流したのが原因。そのため付近の海が汚染され、そこでとれた海産物を食べたために引き起こされた。
「原因不明の中枢神経疾患患者発生」が保健所に報告されたのが1956年。1968年に水俣工場でのアセドアルデビドの製造が中止される。そして公害病として認定。それまでは国としては水俣工場が原因であると認めなかった。
去年、明治大学で開催された「水俣展」では、水俣工場で精製された触媒を使用して出来た化学製品の展示があった。日常に使用しているほとんどのプラスチック製品。
現在の「便利で豊かな生活」の基盤はチッソの生産活動、技術開発によってもたらされた化学工業の成長と日本の経済的発展によってもたらされたと言って過言ではない。
もし「水俣病」について詳しく知りたい方は次の2冊をおすすめします。買わなくても図書館でも手に入ります。
「苦界浄土」石牟礼道子 講談社文庫他
新装版 苦海浄土 (講談社文庫)/石牟礼 道子

¥700
Amazon.co.jp
「証言水俣病」栗原彬 岩波新書
証言水俣病 (岩波新書)/著者不明

¥756
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そして「福島」。今だに正確な情報が発表されない毎日。「ただちに健康に被害をおよぼさない」の政府発表。「水俣」と重なる風景。たぶん実態が明らかになるのは30年、40年先のことでしょう。
「ミナマタ」は決して過去の事ではない。現在も苦しんでいる方が沢山います。
そしてこれから世界中で語り継がれていくだろう「フクシマ」。この先、どれだけの被害が出るのか予想が出来ません。
たぶん今、外国から見れば日本中がモルモットの状態だと思います。
東京も決して安全ではないと思います。正確な放射線量、健康への被害、内部被ばくへの注意がなされて欲しいと願っています。
私自身は48才で独身、子供もいないので大きな影響が出て来るころには、他の病気にかかっている可能性が高いだけで、選択肢としてガンの可能性が高くなっただけだと思っています。
しかし子供たちの世代の事を思うと不安でたまりません。
この2、3年身近な友人の出産ラッシュが続いているのですが、彼らが20才ぐらいになった時ガンで倒れるかもしれません。また親しい友人や恋人がガンで亡くなるかもしれません。もしかしたら彼らの子供が小児性のガンにかかるかも知れません。
それは福島だけの話ではありません。東京でも充分起こりうる事だと思っています。「ミナマタ」の歴史から考えていくと。残念ながら日本政府の対応は何ら変わっていません。
悲観的かも知れませんが、今「フクシマ」で起こっている事はこういう事だと私は認識しています。
(これから先もちょっとずつ書いていきます)
いつまでもそんな事を言っていてもしかたないので少しずつでも書いていこうと思う。
大学の社会学のテキストは石牟礼道子さんの著作「苦界浄土」だった。水俣病について書かれた本。
衝撃的だった。まだ色々な訴訟や運動が盛り上がっていた頃。1981年の事。
それ以来、心のどこかに引っ掛かっていて、ようやく去年、はじめて水俣に行って来た。

「水俣病」の実態とは何かと考えると国策としての大きな犯罪であったという側面が大きいと思える。環境汚染による食物連鎖によりひきおこされた人類史上最初の病気。
「水俣病」は水俣湾に面したチッソ株式会社水俣工場がアセドアルデビド精製の際の触媒として無化水銀の副生成物のメチル水銀を含んだ廃液を海にたれ流したのが原因。そのため付近の海が汚染され、そこでとれた海産物を食べたために引き起こされた。
「原因不明の中枢神経疾患患者発生」が保健所に報告されたのが1956年。1968年に水俣工場でのアセドアルデビドの製造が中止される。そして公害病として認定。それまでは国としては水俣工場が原因であると認めなかった。
去年、明治大学で開催された「水俣展」では、水俣工場で精製された触媒を使用して出来た化学製品の展示があった。日常に使用しているほとんどのプラスチック製品。
現在の「便利で豊かな生活」の基盤はチッソの生産活動、技術開発によってもたらされた化学工業の成長と日本の経済的発展によってもたらされたと言って過言ではない。
もし「水俣病」について詳しく知りたい方は次の2冊をおすすめします。買わなくても図書館でも手に入ります。
「苦界浄土」石牟礼道子 講談社文庫他
新装版 苦海浄土 (講談社文庫)/石牟礼 道子

¥700
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「証言水俣病」栗原彬 岩波新書
証言水俣病 (岩波新書)/著者不明

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そして「福島」。今だに正確な情報が発表されない毎日。「ただちに健康に被害をおよぼさない」の政府発表。「水俣」と重なる風景。たぶん実態が明らかになるのは30年、40年先のことでしょう。
「ミナマタ」は決して過去の事ではない。現在も苦しんでいる方が沢山います。
そしてこれから世界中で語り継がれていくだろう「フクシマ」。この先、どれだけの被害が出るのか予想が出来ません。
たぶん今、外国から見れば日本中がモルモットの状態だと思います。
東京も決して安全ではないと思います。正確な放射線量、健康への被害、内部被ばくへの注意がなされて欲しいと願っています。
私自身は48才で独身、子供もいないので大きな影響が出て来るころには、他の病気にかかっている可能性が高いだけで、選択肢としてガンの可能性が高くなっただけだと思っています。
しかし子供たちの世代の事を思うと不安でたまりません。
この2、3年身近な友人の出産ラッシュが続いているのですが、彼らが20才ぐらいになった時ガンで倒れるかもしれません。また親しい友人や恋人がガンで亡くなるかもしれません。もしかしたら彼らの子供が小児性のガンにかかるかも知れません。
それは福島だけの話ではありません。東京でも充分起こりうる事だと思っています。「ミナマタ」の歴史から考えていくと。残念ながら日本政府の対応は何ら変わっていません。
悲観的かも知れませんが、今「フクシマ」で起こっている事はこういう事だと私は認識しています。
(これから先もちょっとずつ書いていきます)
反応がよかったのでラジオの話の続き。
昨日収録行ってきました。
番組はこちら。
「What's Jazz」(クリックするとリンクに飛びます)
6月13日(月)と7月11日(月)の夜の21:00~22:00に放送。放送後ストリーミング配信されます。
ちなみに6月はタンゴ編。7月はなってるハウス店長編です。
先に店長編収録してからタンゴ編を収録しました。
タンゴ編は缶ハイボール飲みながら。
のでちょっと酔っ払っています。プロフィール紹介で「子供の時になりたかった職業は林家三平!!」などと言っています。二代目三平さんの悪口も言ったかもしれません。どうもスイマセン。
スタッフの皆さまのおかげで、なかなか楽しかったです。あ りがとうございました。
昨日収録行ってきました。
番組はこちら。
「What's Jazz」(クリックするとリンクに飛びます)
6月13日(月)と7月11日(月)の夜の21:00~22:00に放送。放送後ストリーミング配信されます。
ちなみに6月はタンゴ編。7月はなってるハウス店長編です。
先に店長編収録してからタンゴ編を収録しました。
タンゴ編は缶ハイボール飲みながら。

のでちょっと酔っ払っています。プロフィール紹介で「子供の時になりたかった職業は林家三平!!」などと言っています。二代目三平さんの悪口も言ったかもしれません。どうもスイマセン。
スタッフの皆さまのおかげで、なかなか楽しかったです。あ りがとうございました。


