桜満開の土曜日(23日)に、東京国立博物館(トーハク)の「桜茶会」が転合庵で開かれました

転合庵は小堀遠州が作ったお茶室。詳しくはこちらの過去記事をどうぞ

お茶会は、トーハクのボランティアさん達の主催です。



「流派はいろいろな方が集まっているのでトーハク流でします」とおっしゃる、ここのボランティアさんのお茶会は何回行ってもいいですね 私もボランティアに加わりたい位です
今回の桜茶会は、転合庵の待合で行われ、1回に10人しか入れません(お部屋が小さいのです)。
春うららの中、小さなお部屋のこじんまりとしたお茶会 ・・・ 幸せを感じました
連れて行って下さったyuki様、ありがとうございました~


お茶会の後は、茶室の中から桜咲くトーハク本館をパチリ

この建物も素敵です~
トーハクのお庭は普段は立ち入り禁止なのですが、今は春の一般開放中。桜だけでも20種類以上あるそうで、上野公園より少し開花が遅いようでした。
今週末のお花見を計画されている方、ねらいめですよ~

その後は館内をブラブラ。
茶道具コーナーには、利休が古田織部に送った手紙がありました。

この字って、うまいの へたなの
とにかく全く読めませ~ん
ひげ紬の無地 + 紺地の名古屋帯 で行きました。

お茶会らしく無地 ・・・ でも、あんまりお茶会っぽくしすぎてお正客にされてしまうと困るので、素材は紬、帯は名古屋 ・・・ と考えて行ったのですが、なぜかまた「お正客お願いします。」「是非お願いします」と言われ、困りました~
初心者なのに、リリーには貫禄がありすぎるのかしら(笑)
結局yukiさんがお正客を引き受けて下さいましたが、お茶会中に観察したところ、「全然わかりません」とおっしゃっていたどの方もお茶に詳しそうでした。 どうしてベテランさんが引き受けて下さらないのでしょうねぇ