まじうぜえ
まじうぜえ まじうぜえ
うぜえうぜえ
ここんちのくされは
たべものにしゅうちゃくあり、
ふろはいらない
れいぞうこを あけたりしめたり
くりかえすんじゃねぇ
ひとのものをくうんじゃねえ
わたしのこどもを
めのかたきにするんじゃねぇ
かなわねぇんだから
けんかふっかけるんじゃねえ
はやくだれか
ひきとってくれ
こんなのに
えがおで たいおうしているわたしって
ひょうしょうもんだ
ひょうしょうなんか
しなくていいから
しかいからきえてほしい
それもこれも
どうきょなんかするからである
おとこどもの
しょんべんくさいかんがえで
おんなが
たいへんなおもいをするなど、
このれいわのよで
ゆるされるはずなどない
きっとてんばつがくだる
いや
てんばつをくだす