2016年頃に長男が発達障害なのかどうなのか…
みたいな感じでしたが、結論から言うとそうでした。
今回はそんな長男から何故私が診断を受けるに至ったかの回になります。
事の顛末は長いです。
2018年、なんと長男が年長の時に保育園の役員に当たりました。
ついでに自治会でも役が当たってたんですよ…
しかもパート先の店長が変わるという何ともストレスが溜まりやっすい状況…
保育園の役員は本当に楽しかったのですが、
パート先のお局様と気が合わずwww
長女も小学校に入学し、ストレスからか学校からお迎えの電話がかかってきたり、
長男も先生と合わず体調不良で電話がパート先に電話がかかってきます。
謝りながら、早退する日々が続きます。
挽回するためにも人出が少ない日はシフト調整して出てたんですけどね…
お局様は自分が出勤しない日に私が自分のポジションにいるのが気に入らない模様w
(というのも、私が独身の時からいた職場なので一通りは仕事は出来る)
そんな時に娘、喘息性気管支炎を発症。
めちゃくちゃ気を付けて加湿やら室温調整もしてたのに…しかも謎の湿疹…
点滴してる娘を置いていく訳にもいかず、数日休みをもらい出勤すると
お局様から「ここ最近欠勤が多いです!子供の体調管理ちゃんとしてください!」と引継ぎノートに書かれてるではありませんか。
店長に呼び出しを食らう私。「うちも子供いるけど、そんなに休まなきゃいけない?さぼり疑われても仕方ないよ」
碇シンジ君ばりに「逃げちゃだめだ!」のシーンを脳内させる私。
振り絞った言葉が「診療明細あるんで嘘つきでない証拠はありますけど、こちらも子供の体調管理しててもどうにもならないし、店長のお子さんは丈夫なだけですよね、子ども云々のあの書き物も私ともう一人しかいませんやん。病気の子ども放置して殺してしまうぐらいなら辞めますわ。」
何故呼び出された瞬間にボイレコ起動したかは謎だけど、今思い出しても腹が立つあのやりとり。
「今月末まで待ってくれ。」と店長に言われ従う私も私だけどww
この事件から気を病んでしまった私、旦那に心療内科に受診したら?と言われる。
そう、この事件…長男の卒園半年前…