JUST ONLY ONE
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とまどい。

とまどいが日々続いている。

僕は何なんだろう。

問うてみても答えは出ない。

人を救うこと。


その人の人生と関わりあうこと。

その人の人生に関わりあうこと。


すこやかに。

ただすこやかに。

僕にだってできることはある。

頭の中はぐるぐるだ。

自分が何なのか。

長い眼で見て。

自分のやりたいことをやることが大切だと思う。

極端に振り切れる必要はあるのだろうか。

このままの流れにのっていくのであろうか。


絆。

命。

最前線。

ちから。

自分というアイデンティティ。

救うということ。

苦悩するということ。

苦悩できるということ。

今ということ。

今しかないということ。

そんなことはないと思うこと。

まだ決めなくてもいいのではないかということ。

モラトリアム。

モラトリアム。


dry...

2つに1つしか選べないとき、辛くてもしんどいほうを選べ。


たとえそれが間違いでも、楽な方を選んで失敗するよりはずっと後悔しない。




なるほどなぁ。。。

感動できるという感覚。

感動しやすい自分がいる。

とても感化されやすい。

いい意味ならね。

悪い意味なら流されやすい。

昔からそうだがね。

ここが一番大事。


毎日病院で担当患者さんに会う。

何千、何万の人たちがそれぞれの不安を抱えて病院に通う。

とても重要。

とても責任のある仕事。

覚悟がハンパなくいると思う。

いる。

いるだろそりゃ。

中途半端な自分が恥ずかしい。

昔の熱意はどこにいったのか?

それでも思う。

僕には何かできると思う。

僕にしかできないことがあると思う。

ある。


流れに任せて。

いいのか。

それで。

shourai、未来。

色々思うことが多くなって来た。

今いろいろな選択肢が僕の前に広がっている。

中学生からの夢。

医師。

もうあとちょっとでたどり着く。

そこで、多くの選択が自分の前に広がっている。

毎日考える。

人の命を救いたい。

毎日考える。

自分の本心。

でも、バランスが大切。

興味が大切。

楽しい。

とても楽しい。

学ぶことが楽しい。

知識が増えることがうれしい。

反面、何も分かっていない自分がもどかしい。

もっと。

もっと、もっと。

僕ならできる。

僕にはできない。

しなきゃいけない。

でも、どうしよう?

僕に達成できるのでしょうか。

大きく揺れる。

10年後の僕よ。

どんな道を進んでる?

どうしてる?

今の僕はとても悩んでいます。

どうしても、どうしても。


がんばろう。

言葉だけじゃなく、言葉だけじゃなく。


よし。



Good morning KID!

色々感動したいと思う。

色々体験したいと思う。

色々・・・いろいろ。



自分に線を引いているのは良く分かっている。



先日の話。

友達と。



「誰か好きな人いないん?」



凄く新鮮だった。

こんな質問。。




スキナヒト。




思えば大学に入ってから、恋は幾つかしてきたが。

本気になった人いたかな。


「可愛い」

「付き合える」


そんな人なんてざらにいる。

でも、



「あの子じゃないとダメなんだ」

「君がいないといきていけない」



そんな人、大学にはいってから一人もいないよ。



「付き合える」って行ってる時点で何か違う気がするんだ。

好きで好きで仕方なくて、その結果から生じる気持ちなんて、最近味わってないよ。




「誰かいないかな」




そう思っている時点で何か違う。






誰かいないかな







誰かいないかな。








誰かって誰だよ・・・

kimochi-no-kiseki

なんか一時期のガツガツした感じがなくなった自分がいた。

すべて終わった。

今までがんばってきたかどうかわからないけど、すべては成就することなくヒラヒラと散った。

それでよかったと思う。

仕方ないと思う。

本気で人を好きにもなれたし。

中途半端を無くそうってちゃんと自分と対話したし。


今回は勉強勉強の時期だったのかな。



素敵な時間をありがとう。

付き合うこと。

ここはぶっちゃけトークでもいいだろう。

いや、もうあまり書きたくないから触れないようにしようとは思うけど・・・。


彼女ができていた。

でももう別れた。

 

人を信じることができなくなるかもなぁ・・・。


でも久しぶりにホントにドキドキできたよ。

付き合うのってこんなに楽しかったっけって思ったよ。


その後のことはあんまり書きたくない。

人間てなんかよくわからないな。


まぁいいや。





楽しい時間をありがとう。

年下のあの子。

突然の出来事

彼女の名前もしらない。顔なんてなおさらしらない。

そんな彼女と知り合ったのはつい昨日のこと。

友達の紹介だ。

メールを送るものの、手ごたえは感じられず、なんだか惨めになる自分。

この日記も続けることができるだろうか。

少しずつ、彼女とのことを書こう。


ここは心のなかの動き


僕の悪い癖は一人で考えすぎて、人間を過大創造してしまうこと。

どちらかというと僕が先に先に走りすぎて、考えが追いついてこない子がおおいのかもしれない。

でも仕方なくないか?

顔も名前も知らないんだから。


もどかしくて、僕だけ顔を知らせておいた。

最低のマナー。


とはいうものの、顔ってやっぱり大事なんだと思う。


「人間、顔じゃない」なんて言葉、誰が作ったんだろう。

顔だって人間だっつうの。

武器だっつうの。


でもその武器が弱小の俺にとっては、「人間、顔じゃない」なんていう慰めがすごく身にしみる。



ほうら、また考えすぎたw



よし、日々をつづってみることにしよう。

吐き出す。

最近はよくジレンマを感じます。

これでいいのだろうか。

日常生活で自分を抑えて、我慢していることがたくさんあるってよく思います。


今だ学生の自分にとっての悩みなど、世の中の波にもまれているヒトにとってみると、大したことではないのかもしれないけれど・・・。

今の自分には、今直面している感情だけで精一杯なのです。


でも最近は結構楽しい。

日常での適度のストレスと、自分を必要としてくれている人間がたくさんいるって思えるから。

これは幸せなことです。



書いてて意味わかりませんが、とりあえず充実した日々を大切にすごせたら幸せです。

"to"

思えば遠くに来たものだ。


ヒトとヒトってとても難しい。


関係って大切。


最近よく思う。


だから、よぉーくヒトのことを考えて行動した。


僕はその気持ちがわかる。


だから絶対に、そういう風にヒトを扱わない。


でも、優しさと臆病はちがうから。


そこははっきりしてるつもり。


ヒトって難しい。


ヒトと対するって、難しい。

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