最近、あまり好きじゃなかったり、

前は好きだったけど今はうーん、、、

となるものを手放したり、人との関係を断っています。

 

 

 

そうしている内に

『自分の好きってなんだ?』

と思い始めました。

 

 

そこで子供のころ純粋に好きだったものって

何だっただろう?と考えてみました。

 

 

そしたら、海や深海、惑星、宇宙が好きだったことを思い出しました。

勉強は昔から全然できなかったので、

学問的なことはまったく詳しくないけど爆笑

 

 

 

 

山を駆け回ったり 土で遊んだり

海を泳いだり、ただ漂ってみたり、

そういう風にしている時に、

 

 

 

 

大きな愛に包まれているような、

 

自分が楽しくて、わくわくして嬉しくて、

 

そんなことがただ許されているような感覚を思い出しました。

 

 

 

 

私って、これがとても心地いいなと思っていました。

 

 

地球は地球であることで、愛を放ってくれているし、

私たち人が何をしようとも、地球は地球であるままで

 

 

 

私も私の在るがままを受け入れて

 

地球に愛のギフトを贈りたいです。

 

 

そう思いました。

 

 

 

 

で、地球が愛で満たされたらいいな

という願望が

 

『地球と両想いになりたい』

 

という形になりました

 

 

 

こんな大層なこと書いて、

私がただ私であり続けるだけですがキョロキョロ

 

 

 

 

何言ってんだ(笑)って感じなんですけど、

この願いを聞いたとき、とてもわくわくしました。

 

 

 

 

自分自身を愛することを通して、

 

地球と両想いになりたい

 

 

 

 

私は平凡な人間なので、

なんで地球や人が存在するかなんて知らないけど

 

 

 

この世界や地球に

バランスを取ってもらうんじゃなくて、

素晴らしい魂をもって生まれた人たちが

自分自身と統合することによって、

果てしなく長い道の先で

地球全体が愛で廻った世界を私は見たい

 

 

 

これが私の願いです龍桜

(最終目標?です)