映画メモ -14ページ目

映画メモ

ひとりごと映画記録
(ジャンル分けは独断です。)

My Week with Marilyn


My Week with Marilyn (2011)

世界が愛した大スターの、最もピュアで秘められたロマンス。

Director/. Simon Curtis
Cast/. Michelle Williams, Eddie Redmayne, Kenneth Branagh, Julia Ormond, Judi Dench
Genre/. Biography, Drama

Review/.
正直、わたくしクラシック映画を見ないもので(汗)、
マリリン・モンローは視覚的なイメージしかないのですが、
ミシェル・ウィリアムズ演じるモンローに、とても好感を持ちました。

世界が愛した大スターの、最もピュアで秘められたロマンス。

――というわけで、ベース自体は実話だそうです。
マリリン・モンローとローレンス・オリヴィエが共演した1957年の映画『王子と踊子』で
第三助監督を務めていたコリン・クラークによる同作の制作舞台裏を描いた著作を基にしたそうです。ごめんなさい、見ていません(笑)
映画化するにあたって、細かいところはいろいろ演出されております。
スターとスタッフの小さな恋?キュン!でもそれくらい、確かにきっとあるわよねえ、という感じでなぜか共感してしまう。

100分もなく、一本の作品を撮る中での二人をキャプチャーしているので、
落ち着いて見られるロマンス作品、でしょうか。多分。
(最近女子力低下しているのであんまりときめけなかった。学生のころならもっと素敵!と思えたろうに。)
ハリー・ポッターのエマ・ワトソンもチョイ役ながら好演。
Eros


Eros (2004)

時に香しく、時に妖しく、時に切なく、人の心をかき乱す。

Director/. Kar Wai Wong, Steven Soderbergh, Michelangelo Antonioni
Cast/. Li Gong, Chen Chang, Robert Downey Jr., Alan Arkin
Genre/. Drama, Romance

Review/.
/ウォン・カーウァイ監督の
『エロスの純愛~若き仕立屋の恋』(The Hand)
/スティーブン・ソダーバーグ監督
『エロスの悪戯~ペンローズの悩み』(Equilibrium)
/ミケランジェロ・アントニオーニ監督
『エロスの誘惑~危険な道筋』(The Dangerous Thread of Things)
以上の三章で作られたオムニバス映画。

久しぶりにこういう形の作品を見ました。
どうしてもそれぞれを評価しちゃいますよね。図らずも。

ウォン・カーウァイ監督の一章目は引きずり込まれました。
レッド・クリフで注目していたイケメン台湾人俳優、チャン・チェン氏が仕立て屋として登場するんですが、お見事でしたね。
映し方といい、音といい、女子ながらにそそられました。

二章目のソダーバーグ作品ではで、一つの部屋(診療室なんですが)に、アラン・アーキンとロバート・ダウニー・Jr.の二人、というかなりこじんまりとした作品。
ダウニー・Jr.の頭ン中と、その診察医の変態ぶり。シュール(ある意味で)

三章目はイタリアン・エロスをまんまヴィジュアル表現した、というのが感想だった。
青空が気持ちいい。
Brokeback Mountain


Brokeback Mountain (2005)

はじまりは、純粋な友情の芽生えからだった――

Director/. Ang Lee
Cast/. Jake Gyllenhaal, Heath Ledger, Michelle Williams, Anne Hathaway
Genre/. Drama, Romance

Review/.
ジャック(ジェイク・ギレンホール)のご両親は、彼をきちんと理解っていて、
愛していたんだなって。
最後少しだけほっとした。

まだ、現在のようには、理解、認められなかった時代の、男性たちの物語。
A Good Day to Die Hard


A Good Day to Die Hard (2013)

運の悪さは、遺伝する。

Director/. John Moore
Cast/. Bruce Willis, Jai Courtney, Sebastian Koch
Genre/. Action, Crime, Thriller

Review/.
・・・ということで、今度のダイ・ハードは、
ジョン・マクレーン氏は、息子・ジャックに会うため、休暇を取ってロシアを訪問。
そこでまたドンチャン騒ぎに巻き込まれるわけです。

母の言う通り、ダイ・ハードはいつ見ても肩の凝る作品だな、と思います(笑)
Cassandra's Dream


Cassandra's Dream (2007)

ありふれた夢は高くつく

Director/. Woody Allen
Cast/. Colin Farrell, Ewan McGregor, Hayley Atwell, John Benfield, Clare Higgins
Genre/. Crime, Drama, Romance, Comedy

Review/.
2014年初笑い。よく笑いました。
後半がストーリーの盛り上がりなのに、テンポが若干落ちるのが少しキズ。

コリン・ファレルとユアン・マクレガーって異色のコンビだなと思ったのは私だけでしょうか?
いい兄弟でしたよ(笑)
Bottle Shock


Bottle Shock (2008)

A true story about love, victory and fermentation.

Director/. Randall Miller
Cast/. Chris Pine, Alan Rickman, Bill Pullman, Rachael Taylor, Freddy Rodríguez
Genre/. Comedy, Drama

Review/.
1976年のパリで実際に行われた、ワインテイスティングの物語。
フランス×アメリカ×イギリス。
超おもしろかった。
私もナパのワインはいくつか好きなものがあります。

映像を見ているというのに、広大なブドウ畑と青い空に、思わず目を細めたくなる。
アラン・リックマンのイギリス人気質に笑う。
Shame


Shame (2011)

愛なら毎晩、ティッシュにくるんで捨てている。

Director/. Steve McQueen
Cast/. Michael Fassbender, Carey Mulligan, James Badge Dale
Genre/. Drama

Review/.
投げ棄てたところで、逃れられるはすがないのに。

マイケル・ファスベンダーの色気に最初はうっとりするものの、
いつの間にか彼にうんざりしている。
それでも泣きそうになってしまったのは、何でだろうって、今でも考えている。

この兄妹は、どうなってしまうんだろうか。
ブランドン(ファスベンダー)は、変われるのだろうか。
これがただの男子の話だったら呆れ返るところなんですが、
この性依存症の彼を見ているうちに、何だか落ち込んでしまうんですよねえ。
自分にその気がなくても。
不思議な作品でした。とても好きでした。


本作『Shame』ですが、本国ではカットやボカシなどで年齢制限を下げることなく、そのまま公開するという何とも挑戦的な作品。
もちろん日本の映倫は厳しいので冒頭からボカシまくりですので期待しないでください(笑)
オリジナルがどんなもんなのか、見てみたいものですが。
The Blind Side


The Blind Side (2009)

あなたが彼を変えたのね。
いいえ、彼が私を変えたの。

Director/. John Lee Hancock
Cast/. Quinton Aaron, Sandra Bullock, Tim McGraw, Lily Collins
Genre/. Biography, Sport, Drama

Review/.
ひとりぼっちの黒人少年と、ある家族の心の絆を描く感動の実話!

映画になる上での脚色はあるものの、実在のアメフト選手であるマイケル・オアーの物語。
まあ号泣させられましたよ。

原作本がマイケル・オアー選手に(もちろん)焦点を置いているのに対し、
この映画は主演女優サンドラ・ブロックに重点を置いているように見えました。
すべての富裕層が、こんな人たちだったら、なんて考えてしまった。
もちろんそんな簡単にはいかないけれど。
Life of Pie


Life of Pie (2012)

Believe the Unbelievable

Director/. Ang Lee
Cast/. Suraj Sharma, Irrfan Khan, Adil Hussain
Genre/. Adventure, Drama, Fantasy

Review/.
いや、舐めてました。
とても面白かったです。

思わずもう一度見直したくなるラスト。
二度目は、ファンタジー映画の頭を切り替えて没頭した。


見事な映像美。
映画館で3Dで見たかったなあ。初めて、後悔しました。
Frankenstein's Army


Frankenstein's Army (2013)

ナチス最終兵器、出撃!

Director/. Richard Raaphorst
Cast/. Karel Roden, Joshua Sasse, Robert Gwilym, Luke Newberry
Genre/. Action, Horror, Sci-Fi

Review/.
もう笑うしかなかった。
ナチスドイツを題材に、というのでどんなもんかと思ったら、本気のコメディだった。
まあ、グロいシーンも多々。
こんなに血がワーーーッってなってるのを久しぶりに見たから、よくやった!と思いましたね。
感想としては、大好きなホラー映画『REC』みたいな、館内(実際には秘密の地下工場)をさまよいながら、その“武器人間”たちが襲ってくる。お化け屋敷みたいなね。
ちょこちょこ笑えて、素直に楽しかったです。
ラストもシュールでいいですね。

オランダの新鋭・リチャード・ラーフォースト監督。
武器人間のクリーチャー・デザインが秀逸。
シャキンシャキン!って出てくるの、クロック・タワーみたいで好きです。

ソ連兵なのに初っ端から英語しゃべってる!なんてツッコミ、私はしませんよ。映画だもの。