映画メモ -11ページ目

映画メモ

ひとりごと映画記録
(ジャンル分けは独断です。)

Drive


Drive (2011)

疾走する純愛――

Director/. Nicolas Winding Refn
Cast/. Ryan Gosling, Carey Mulligan, Bryan Cranston
Genre/. Crime, Drama

Review/.
ライアン・ゴズリングは何なの?お金は要らないの?
こんなに美しい愛を見せつけられたの、
いろんなことを思い出しては、悔しくなるような。

非常に単調でありながらも、暴力的。
それでも静かな映像は、美しささえ感じられた。
심야의 FM


심야의 FM (英題:Midnight FM) (2010)

Run the show exactly as I say...

Director/. Sang Man Kim
Cast/. Soo Ae, Ji-tae Yu, Dong-seok Ma
Genre/. Crime, Mystery, Thriller

Review/.
『オールド・ボーイ』のユ・ジテが頭おかしい殺人犯に。

テーマは面白いなと思いました。
主演のス・エはラジオの人気DJ。娘の病気のため、引退を決意。
しかし、今夜が放送最終回だというのに、簡単には終わらせてもらえません。
ユ・ジテ演じる犯人の理由付けが微妙なのが少し残念。
でも自らを過信しているため、思い通りに4時を迎えようとしている。
それは、あまりにも理不尽。
まあ日本でも同じような感覚で罪を犯す人たちがいるんだろうな、と感じました。

人質に取られている娘はちゃんと大人しくしていて、
ハリウッド映画のようにバカな行動は起こしません(笑)
ユ・ジテの狂演もなかなかで、呆れず、飽きずに見られました。
The Thieves


The Thieves (2012)

1つの宝石をめぐる完璧な強奪計画を10人の野心と3つの愛が狂わせる...

Director/. Dong-Hoon Choi
Cast/. Yun-seok Kim, Jung-Jae Lee, Hye-su Kim, Gianna Jun, Simon Yam, Hae-suk Kim
Genre/. Action, Crime, Adventure

Review/.
ラストがこれまた、にやっとしてしまう。

『猟奇的な彼女』のチョン・ジヒョンが、おバカを演じながらもクールな役がお似合いでした。相変わらずスタイルいいですねー(寧ろちょっと痩せた?)
そして何といっても注目株は、本作で映画デビューしたキム・スヒョン。
キュートでした。大したことはありません。笑

135分と少し長め。冒頭のチョン・ジヒョン演じる美術館のシーンなんかはとても面白かったんですが、まあ後半は無茶振りがすごい。
私の好きな韓国映画独特の、ヌルっとドロっとしたストーリーの盛り上がりが見られて、楽しませていただきました。+スタイリッシュで映像としても◎
A Dangerous Method


A Dangerous Method (2011)

許されぬ愛。測れない心。

Director/. David Cronenberg
Cast/. Michael Fassbender, Keira Knightley, Viggo Mortensen, Vincent Cassel, Sarah Gadon
Genre/. Biography, Drama, Thriller

Review/.
フロイト、ユング、その女、禁断のトライアングル

精神科医カール・グスタフ・ユングとジークムント・フロイト、ザビーナ・シュピールラインの3人を描いた歴史映画、だそうです。←

まーすごいですよ。
キーラ・ナイトレイのサルっぷりが。やばい。びっくりしました。
ユングの奥様役の女優が、サラ・ガドンというまあ可愛らしい人なんですが、
どっかで見た顔・・でも思い出せない…と思ったら、トロント出身で、『アンチヴァイラル』の女の子でした。クローネンバーグのお気に入りなんでしょうか。

しっくりきませんでしたね。最初は良かったんですけど。
唯一、ラストのファスベンダー演じるユングの言うことが、まーあご尤もだということ。
とっくに気づいていただろう、と。


あ、あとは、マイケル・ファスベンダーが全然セクシーじゃない。
Cedar Rapids


Cedar Rapids (2011)

Today is the first day... of the rest of his weekend.

Director/. Miguel Arteta
Cast/. Ed Helms, John C. Reilly, Anne Heche
Genre/. Comedy

Review/.
『ハングオーバー』の歯医者さんことエド・ヘルムズ主演。
元々コメディアンというわけで、やはり自然体で笑いを取ってきますよね。
製作陣が『ハングオーバー』シリーズのスタッフということもあってか、
DVDジャケットもそんな臭いを醸し出してますが、
どちらかというと普通のドラマかな、と。

アン・ヘッシュは、年を取っても相変わらずかわいい。
Veljekset


Veljekset (英題:Brothers) (2011)

Today is the first day... of the rest of his weekend.

Director/. Mika Kaurismäki
Cast/. Kari Heiskanen, Pertti Sveholm, Timo Torikka
Genre/. Drama, Comedy

Review/.
『GO!GO!L.A.』の、ミカ・カウリスマキ監督によるファミリーコメディ…

と聞いていたものの、なんていうか、シュールなファミリードラマでした。

父親の誕生日のため、久しぶりに実家に戻った息子。
そのパーティで、家族に事件が起こる・・・

おっそろしい。
でもまあこういう家族の事情、よくあるんでしょうね。
近くにいてもおかしくないというか、丸々同じではないものの、近いような、こういう話よく聞くというか。
The Woman in Black


The Woman in Black (2012)

見たら、逃げられない。

Director/. James Watkins
Cast/. Daniel Radcliffe, Janet McTeer, Ciarán Hinds
Genre/. Drama, Horror, Thriller

Review/.
全体のヴィジュアルはいい感じなんですが、
どうもね、盛り上がりに欠けるまま終わってしまうのです。
日本のホラー(呪怨とか)のような、ドキッと見せてくる場面もあるものの、
よーく見ていないと一見気付かないような出現の仕方なので
全然怖くない。。
心理的に怖く見せてるということなのかもしれないのですが、どうなんでしょうね。

ハリー・ポッターのダニエル・ラドクリフくんがまさかのお父さん役という
ある意味ぶっ飛んでいましたね。ちゃんちゃん
The Life Aquatic with Steve Zissou


The Life Aquatic with Steve Zissou (2004)

人生は、海だ。

Director/. Wes Anderson
Cast/. Bill Murray, Owen Wilson, Anjelica Huston, Willem Dafoe, Cate Blanchett, Michael Gambon, Noah Taylor, Matthew Gray Gubler
Genre/. Adventure, Drama, Comedy

Review/.
海洋探検家でそのドキュメンタリーを撮影しているジスー(ビル・マーレイ)
面白いし優しいんですけどね、どうしようもない仕事だよね、っていう。

キャラクターそれぞれの個性爆発なわけですが、
ケイト・ブランシェットの訛りがお見事でした。
そして私元々、オーウェン・ウィルソンが苦手なんですが(ファンの方ごめんなさい)
今回の控え目でかわいい感じ、たまりませんでした(笑)

うまくまとまってはいるんですが、
この話に2時間はちょっと長いかなあ。中盤少し退屈しました。
ウェス・アンダーソン監督の世界観は今回もドツボでした。
Immortal Beloved


Immortal Beloved (1994)

私のすべての<音楽>を不滅の恋人ただひとりに捧げる…

Director/. Bernard Rose
Cast/. Gary Oldman, Jeroen Krabbé, Isabella Rossellini
Genre/. Biography, Drama, Music, Romance

Review/.
クラシックの中でベートーヴェンの音楽が一番気に入っている私としては、劇中で流れる一曲一曲がとても感動的。
ベートーヴェンの音楽があってこそ、今の私がある。
号泣しましたね。

素晴らしい偉人だけど、すごく可哀相な人。
The Pianist


The Pianist (2002)

音楽だけが生きる糧だった…

Director/. Roman Polanski
Cast/. Adrien Brody, Thomas Kretschmann, Frank Finlay
Genre/. Biography, Drama, History, War

Review/.
ピアノに惚れ、そして大好きなピアニスト・シュピルマンの作品。
とても、心に沁みる。
泣きたくなるようなシーンがたくさんありました。

この真実を、彼の生きた道を、知って欲しい。