こんにちは!ひよですヒヨコ


いつもお読みいただきありがとうございます。




前回の記事を読み返していてふと気づいたのですが…。


採卵のときの記事で、胚盤胞目指しますとか書いてたくせに、きのうの記事では、初期胚と胚盤胞のふたつを凍結しているという矛盾。


ひよのブログを隅々まで読んでくださっていて、内容を全部記憶している!!という方は皆無だと思いますが、念のため、追記しておきます。



先生と、9個の卵たちをどうするかというおはなしをしていたときに、胚盤胞まで育たず残念な結果になることもあると聞いたひよと夫は、それなら初期胚をひとつお願いしますと伝えていたのでした。


抜けていてすみませんアセアセ


のちほどこっそり、そのときの記事も追記しておきます…。



星星星星星星星星星



ひよは、気になっていました。

なぜ麻酔が効かなかったのか?



やぎ座麻酔の効き方はひとそれぞれ。
同じ薬の量で、起きたらいつの間にか終わっていたというひともいる。
採卵では、すぐに目覚めるくらいの量しか使わない。薬の量を増やすのも手だが、それだとまれに呼吸が止まってしまうひとがいる。
(ここの病院では先生しかできるひとがいないため、)採卵しながら、呼吸しているかどうかを確認することは本当に大変なので、いまの状況では増やすことはできない。

ひとつ提案があって、それは、局所麻酔と全身麻酔を併用すること。
局所麻酔で痛みを抑え、全身麻酔で眠らせる。
もし意識があっても問題ないのであれば局所麻酔がいいでしょう。

ヒヨコ点滴を入れるとき、看護師さんから、濃いお薬だからぴりぴりしますよって言われましたが、それが想像以上の痛さで、ぴりぴりではなくてびりびりって感じだったので、痛いと言ったら、薄めようかなっておっしゃって、そしたら全然痛みはありませんでした。
でもあのとき我慢していたら、きちんと効いていたのかなと思ったのですが…。

やぎ座いや、入れることには変わらないので関係ないです。

ヒヨコあっ…(たしかにそうだ)。



そして、コロナの影響で起きている不妊治療騒動もやもや
でも逆に、この自粛の間に、やれることはないか?と考えていました。

採卵はできるのかな?と思っていましたが、幸い、ひよの先生は採卵はやりましょうというお考えだということがわかったので、それは問題なし。

やれる検査はないのかな…と考えていて、気がつきました。



ひよ、風疹の抗体がついているのかどうか、検査をしていませんでした!!!!!



おまえは母親になる気持ちが本当にあるのかと罵られても、返す言葉がありません。

まえのクリニックでなんっにも言われず、転院後もなんっにも言われずにここまで過ごしてきていました…。


ヒヨコ先生、わたし風疹の抗体がついているのかどうか、検査をしていないんです。これを機にお願いしたいです。

やぎ座あれ?!検査してなかったんだっけ…前のとこでやったと思い込んでいたから本当に申し訳ないアセアセやりましょう。


さっそく、その日の帰りに採血をして、再来週結果を聞きに行くことになりました。



この自粛の間にできるだけのことをして、晴れて移植となったときには、自信をもって臨めるようにしておきたいと思います。