こんばんは~!ひよですヒヨコ



いつもご訪問くださりありがとうございます。


今回は、誰に需要があるのか…ひよのお仕事近況報告~!の巻。



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上司に不妊治療のことを伝え、3月中の退職を申し出たひよでしたが、結局、人工授精の結果待ちで保留となり…。

ここまでお伝えしていましたね(確か…)。



悩んでいる間に、仕事がよくできるアルバイトさんが辞めることが決まりました。

3月末で辞めると話していましたが、おそらくひよのこともあり、上司から説得され、その方も退職時期については要相談となってしまいました。

申し訳ない…しょんぼり



ひよはといえば、その後3回目の人工授精が撃沈、体外へ進むことを決めました。

当初の予定では、2月に採卵、3月に移植、でした。

しかし、30ミリの卵胞が残っており、卵巣も腫れが見られるとのことで、2月はお休み、3月に採卵、となりました。

その結果を受け、ひよが課長に出した答えは、


『続けます』


でした。



やっぱり、体外受精はお金が必要よね札束
あればあるだけうれしいもの。

お金のことで悩みまくってちょっとだけ病んでしまった夫のことも考えると、ひよも頑張りたい。



もし、初めての採卵&移植を経験して、無理だなと思ったら、夏の賞与をしっかりいただいて(笑)、退職する。

もし授かることができたら、続ける。



夫からは、何を言っても聞いてもらえないし、好きにしたらいいよぼけーと言われてしまいましたアセアセ



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以前、身体が辛いながらも出勤されていた方がいました(精神的なものでした)。
そんなに辛いなら異動して負担が軽い仕事すればいいのにね、と同僚が話していたことがありました。
でも、その方はときどきお休みをしながらも、定年のその日まで、しっかり出勤されました。
『ゆっくり過ごしたいなぁ』と話していたのが印象的でした。


いま、その方に、自分を重ねて考えています。


病院へ行くために休みがちになるなら、退職すべきなのか??


いまのひよの場合は、身体が辛いわけではない。診察のために、半休をもらうことがときどきある。
でもそのお休みは有休を使っているからいいよね、と無理やり肯定しているところもある。
本当は心苦しさがある。


あのときの同僚のことばが胸に刺さります。


異動して、負担が軽い仕事…。

それはひよに置き換えると、退職。
周りのことを考えたら、退職した方が良いのかもしれないですね。


≪結論≫
退職してもしなくても、気持ちはすっきりしない