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きめ細やかな濃厚な泡と芳醇なローズの香りで洗面室がばら園に…
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詳しくは公式サイトをご覧ください >>> Lily-Lily公式サイト【第19話】生きるとは (2012-03-31 投稿文)
窓の外を流れる景色を眺めていると、
歩道では、平日の昼間なのに裸足の
少年お母さんと思われる人と落ちている
街路樹の小枝を集めていました。
少年は日焼けしていて、少年の体も小枝のように細く、
恐らく、日本の同じ年頃の子の平均体重より
かなり少ないと推測できました。
「学校に行っているのかしら?」
と、疑問に思いながらも車はどんどん進み、
街の景色もオシャレなビルが
増えてきました。街頭には、
乳飲み子を抱えたお母さんが正座して
物乞いをしていました。
華やかなファッションビルの前、
オシャレに決め込んでいる若者たちが
その親子の前を素通りにしていました。
そのお母さんは少しうなだれていて
目の前には小さな空き缶を置いていました。
その親子の近くでは、恐らく、
何かの事故で全身大やけどを負ったのでしょう。
顔に凹凸がなく、頭の髪がまばらに生えていて、
顔から頭にかけて皮膚はケロイド状態にただれていました。
で目と鼻の穴と口以外の肌はどす黒くて
思わず目を背けてしまいました。
鼻がなくなっており、二つの穴だけでした。
その人も、小さな空き缶を目の前に置いて正座してました。
物乞いです。
日本ではありえない風景だと…。
貧富の差がこんなに目に見えて分かる現実が苦しかったです。
ですが、生きたいという思いが強く伝わって逆に彼らから
生きる強さを教わったような気がしました。
ただ「私がもし彼らの立場だったら、生きていけるだろうか…」と
思うほど、自分の環境との差にショックを受けました。

