私の宝物
沢山ある
その中でも本当に大切な宝物
貴方だよ
私にとってのpreciousは貴方だよ
他には何もいらないって思ってたの
私さえもね。
貴方の手に触れたいと思うのは贅沢なの?
貴方の声を聞きたいと思う私は我が儘なの?
貴方の声が手が指が愛おしいと今でも思う私は弱い子なの?
ただ、素直に貴方に会いたい
言っても貴方は私を死んだ様に扱うでしょう
私はまだ生きてる
まだ生かされてるの
何時間、何日、何週間、貴方を恋しいと思えば貴方の手に触れる事が出来るの?
私が大好きだった貴方の手
沢山の手があっても触れれば
私には貴方の手がすぐにわかるの。
大きくてごつくて温かい貴方の手
毎日繋いで眠りについてる時間が幸せだった
貴方が私から消えてわたしは壊れてしまった
クラッシュされる壊れた車の様に
もうクラッシュされてるのかもしれない
平然を装っている私は私じゃないのよ
誰にも言えず
誰にも悟られず
貴方が嫌な私になってる
宝物を失った私はもう全てを捨てて堕ちてく
そうなる事は貴方もわかってたはず
私の全てをかけて最期にわかってもらえた時
それが宝物になるの
今まで沢山の宝物があったけどね
だから、もう少しだけ
後、少しだけ
貴方にとって宝物だよと思われたかった







