入籍は日本に住んでいた頃に
すでに済ませていて、
正直なところ
「結婚式はしなくてもいいかな」
と思っていました。
もともと友達もそんなに多いタイプではないし、
日本の結婚式みたいに
二次会を盛り上げる自信もないし、、、![]()
(かなりの人見知りです…笑)
やらなくてもいいかな、、、
というマインドでいたんです。
でも韓国に住み始めてから、
おっぱの両親に
「結婚式は絶対にやりなさい」
と言われて、挙げることに![]()
韓国では、
これまで包んできたご祝儀を結婚式で返してもらう
という意味合いもあるそうで、、、![]()
結婚式は自分たちのためというより、
どちらかというと親のためのもの
という感覚が強いみたいです。
そんなふうに、
もともと結婚式にあまり興味がなかった私ですが、
いざ準備が始まると、、、
気づけば、
ちゃんと本気になっている自分がいました笑
招待状の作成
式中の曲決め
オープニングムービー作り
さらには祝歌(韓国の結婚式で歌う歌)
まで私が担当することに!
人前が得意じゃないのに、
これはなかなかの試練でした笑
オープニングムービーも
動画編集初心者だったので、
何度も徹夜してギリギリで完成![]()
式の予行練習のときに
「業者が作ったのかと思った!」
と言ってもらえて、
その一言で全部報われた気がしました![]()
動画の一部ですが、こんな感じで作成しました!


そして一番大変だったのが、招待状。
ちなみに、わたしが作成したのはこんな感じです!


参考を見ながら作っていたのですが、
韓国の招待状には
親の名前をしっかり載せる文化があるみたいで、、、
もちろん日本人の私はそんなとこ知りません笑
私は両親が離婚していることもあって、
母の名前だけ書くのもなんとなく違う気がして、
親の名前を載せていないデザインを選んで作成しました。
ちなみに韓国の結婚式は、
招待状で出欠を取るのではなく、
配れる人には全員に渡して、
当日まで正確な人数が分からないスタイル![]()
さらに来られない人は、
招待状に書いてある口座にご祝儀を振り込む文化もあって、
最初はかなり驚きました![]()
そして完成した招待状を印刷して、
シアボジ(義父)とシオモニ(義母)に渡したのですが、、、
ここからが本番でした笑
数日後、義父から連絡があり、
「親の名前が入っていないのはおかしい」
「これでは誰の結婚式かわからない」
と、まさかの作り直し宣告、、、
日本人の私からすると、
新郎新婦の名前を見ても
「この人誰だろう?」
ってなるような方まで
結婚式に来る必要があるのかな、、、?
と、ちょっと不思議に思ってしまいました笑
一度は電子招待状を渡すというとこで解決したかと思いきや、
その数日後、また義父から連絡があり、
なんと、あれだけ電子招待状を使うと話していたのに、
紙の招待状をそのまま親戚に配っていたらしくて、、、
そしてその結果、
「親の名前も入っていないし、誰の結婚式なのかわからない」
「名前が英語で書いてあって読めない」
「案内も不親切だ」
と、いろいろ言われてしまったそうで、、、
それをそのまま私たちに伝えてきて、
「やっぱり作り直した方がいい」と![]()
正直、
あのとき電子招待状でいこう
って話になったのは何だったの、、、?
って思わずにはいられませんでした笑
何日もかけて作ったものを否定されて、
正直かなり悔しかったです。
私がいけないんですけどね、、、![]()
しかもなぜかおっぱの妹にまで
何度も「作り直せ」と連絡がいっていたそう、、、
ちょっとしたカオス状態でした笑
結局、もう一度作り直して再注文することに。
(もちろん無料ではありません。笑)
そしてこの招待状事件、
後日しっかり親戚の前で
笑い話として披露されました笑
韓国に住んでいると、
少しずつメンタルが強くなっていく気がします![]()
こんな調子で、
ちゃんと結婚式を終えられるのか不安でいっぱいでした笑