宮古島2日目:前浜ビーチ
人影もまばらな前浜ビーチ。後ろに見えるのは来間大橋。
ずどーんと広い真っ白のビーチ。
目の前には来間島。
パラソルやデッキチェアが据えられたホテル前のビーチからからちょっと歩けば、
なーーーんにもない白の砂浜。
勝手にプライベートビーチです。
お魚や珊瑚はいないけど、裸足に細かい白砂が気持ちいい、ぽちゃぽちゃするにはうってつけの場所。
なんとまぁ、贅沢なお砂場なんでしょう。
波打ち際の、なんともいえない砂の感触を、娘とふたりで楽しみました。
子どもがいないときは、ビーチでゆっくりお砂遊び、なんてオプションはなかったな。
これもこれで、かなり楽しいのです。
お父さんはただただ撮影に夢中。
みんな、それぞれ黙々と遊びました。
一点の赤は、カイトサーフィンのカイト
あ~、トケテユクトケテユク
走り出したい気持ち、母も一緒。
さんざん遊んで、心身共にストレッチ。
宮古島粒子が、じわじわと体に入り始めました。
東京の日常は、もう記憶のかなたへ。
娘の発熱騒ぎも、はるか昔のお話のよう。
さてと、ひとっぷろ浴びて、お茶の時間。
テラスでグァバジュース初体験。チュッパ~イ!
黒の大きな蝶を追いかけながらお散歩
夕食は、街の居酒屋さんへ。
沖縄料理を思いっきり食べたい!
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2日目 夜ごはん
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○琉球居酒屋 あぱら樹
ラフテー、チャンプルー、海鮮丼などなど。
お座敷に上がって、中生ジョッキと一緒にいただきました。
さすがにチャンプルーがおいしかったです。
料金は普通の居酒屋程度。
襖が閉まるお座敷だったので、子連れには◎
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宮古島2日目:伊良部島
36.5度 平熱! 顔つきもサッパリ。
すごーい、昨日の夜は39.5度あったのに。
東京→宮古島を移動しながらの快復、わが子ながらその生命力に感心です。
ありがとう。
さて、今日は何をするか。
楽しいミーティングの末、来る前から今回は行ってみたいね、と話していた伊良部島から攻めることに。
小さい島ながら、ジェット機のパイロット訓練場があったり、
2、3とてもよさそうななビーチがあったり、
通り池なる、底で海とつながってる変な池があったりと、
見所いろいろの様子。
平良港からカーフェリーで25分
空と風が気持ちいい
まずは、ホテルのお姉さんお勧めの、中の島ビーチに向かうことに。
魚がたくさんいますよ、とのこと。
中の島ビーチ。午前中は回りに切り立つ岩で日陰ができる。
娘と水着になって早速海へ!
きれいだなぁ。
他にちらほらとスノーケルの人がいるけど、海岸はとても静か。
足元を小さな魚が通り過ぎていきます。
まだ、海にちょっとビビリ気味。
スノーケリングをしてみると、魚と珊瑚はちらほら。
ニモもところどころに隠れてました。
でも透明度がいまひとつ。遠目の景色のほうが迫力あるな。
そろそろあがって次のポイントへ。
と思っていると、娘が鼻血ブーーーー。
暑さにやられたようです。
まだ体調も本調子じゃないし、無理をしないで帰ろうか。
通り池とか、飛行場の向こうの海とかに後ろ髪を引かれながら、お昼の船にかけこむことに。
この船のがすとあと3時間ない。まにあうか。
ポルトガルの田舎町のような、狭いくねくね坂道を潜り抜けて、港へ。
来たときのカーフェリーが大きな口を開けて待っていました。
セーフ =3
車の中で、娘はぐっすり。
コンビニで、沖縄ソバのカップ麺とゴーヤ弁当を買って、ホテルの部屋で食べました。
宮古島1日目:夕焼け空の晩御飯
宿は、去年と同じ、東急リゾート。
夫婦ふたりなら泊まってみたい宿もいくつかあれど、やっぱり子連れにはリゾートホテルが何かと安心。
東急リゾートは、白砂のビーチ・前浜海岸が目の前で、なかなか気に入ってるホテルです。
まだ熱が引ききらない娘と、部屋でお昼寝の後、ホテルのバーベキューで晩御飯。
海を見ながら魚介類をジューッ。
ビールがおいしい。
あとは、娘が完治してくれれば。
明日は海で遊べるかな?
夕焼けは7時ごろから
夕焼けを見ながら、今日一日のことを思い出す。
宮古行きキャンセルの段取りを考えてたのが、今朝の出来事だなんて。
パンパンのスーツケースのような一日。
こんなにいろんな出来事が入るんだ。
宮古島の1日目が、海の向こうに暮れていきました。
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1日目 夜ごはん
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○東急リゾート バーベキュー
バーベキューセット 4500円
お肉、魚介類、野菜がドーンと大皿に。
自分でジュージュー焼きながらいただく。
気分はいいけど、これで4500円は高い
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宮古島へ到着!
「ほらほら見てごらん、地面が遠くなるよ!」
無理やりテンションを上げていこうとする父と母、ほぼ無視の娘。
「おうちにかえりたい。おうちにかえりたいの。。。」
しくしく泣き始めました。
「・・・・・」
父と母は無言です。
グサグサと胸が痛む母の腕の中で、娘はどんどん熱くなっていきます。
やっぱり無理だったかな。かわいそうに。ごめんね。
熱をはかると、また39度。
どうしよう・・・
バックに押し込んできた解熱剤、使うか。
飛行機の中で、初めての解熱剤を飲ませました。
するとまもなく熱は引き、水をもらった草のように、ムクッと起き上がって粘土で遊び始めました。
よかった。
親子3人、粘土でアンパンマンつくりに夢中になっているうちに、飛行機は沖縄上空へ。
窓の下の真っ青な海を、今度は食い入るように見つめています。
「ざぶーんざぶーんね♪」
ほっ、楽しそうだ。
と、きてしまいました、宮古島!
飛行機を降りると、むわっと熱い亜熱帯の風。
今年もマツダレンタカー。
黄色いちっちゃな車に乗り込んで、しゅっぱーつ!
さすような日差しが懐かしい。
おなかがすいた。まずはお昼ご飯。
宮古そばをいただきましょう。
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1日目 お昼ごはん
-------------○古謝そば屋(こじゃそばや)
ソーキそばセット 700円
ソーキそば、ご飯、付け合せ、飲み物がついて、満足感大!
お店は、ややカフェ風のしゃれた感じ。広いお座敷が、子連れに◎。
場所:空港と平良港の間くらい
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宮古島へ出発!
少しさがったな。山は越えたか、一安心。
さて、旅行社の窓口が開いたらキャンセルしないと。
午前5時半。
「おだんごちょーだい」
振り向くと、汗をびっしょりかいた娘がすっくと立っています。
「おだんごたべたいの」
昨日はなにも食べようとしなかったのに、お団子食べたいって!
お団子と牛乳を与えると、あっというまにたいらげました。
わが子ながらすごい生命力、と感心しつつ熱をはかると、38度!
下がり始めてるー!
顔つきも、昨日とはぜんぜん違います。
私の顔を見て、ニッと「変な顔」をしてみせる娘。
なによ、元気じゃないの。
どこか遠くへ行ったはずの、ビーチとかさとうきび畑とかが、さーっと戻ってきました。
「どうする? いっちゃう?」
主人と相談。
「とにかく空港まで行ってみよう! キャンセルはそれからだ」
飛行機は7時半発。6時に家を出ないと間に合いません。
あと30分!
そこからは猛ダッシュの支度大会。
じいじに車を頼んで、娘の薬もバッグに入れて。
火の元、戸締りOK、電気消して、かぎかけて。
ギリギリで空港について、
そのまま勢いで、
チェックインして、
そのまま勢いで、
飛行機に乗ってしまいました。
「この飛行機は、7時25分発、宮古島空港行き、本日機長をつとめるのはー―」
あー、乗っちゃったね。。。
膝の上の娘は、まだ体から熱を発しながら、不思議そうに窓の外を見ています。
こうして、2006年の宮古島旅行は、予定通り決行となりました。
出発前日 娘の発熱
日曜日にパッキングをすませ、月曜日のお仕事をやり過ごして、火曜日早朝に離陸!
の予定。
が、
現在、娘が39.5度の高熱中。ひえぴたをあてて、赤い顔してふぅふぅいってます。
今朝会社につくなり、「保育園からお電話です」との魔の伝言を受けました。
いやぁ~~~な予感は的中、「38度以上の熱が出てて。。。」
頭まっしろ。海とか飛行機とか砂浜とかが、すーっと遠のいていきます。
「とにかく早くお迎えにきてください」
どんどん熱が上がる娘をかかえて、とにかく病院へ。
診察後、明日からの宮古行きの予定を伝えると、先生は案外あっさりと、
「熱さがったら、いっちゃってもいいんじゃない?」
へ、そうなの? 希望の光が。
さがるかもしれない、いや、きっとさがるさ!
そして、22時。
39.5度。
ぐったりしてる。
これで10時間後に飛行機は、ありえないよな。
やめるか。
出発前ならキャンセル料50%。
パッキング済みのスーツケースは、今は見ないようにして、そのうち片付けよう。
宮古島、またいつか。
39.7度。記録更新中。ひえぴたがあっというまに干からびます。
娘の看病のために、前もってちょっと長い休みをとったのさ。
元気になってくれればそれでいいや。
ビーチとか水着とかサトウキビ畑とか。
それは何のことですか?
かなり強引に気持ちを切り替えて、ぐずる娘に水分補給することだけに集中しました。




