こんにちは 美功です。
今日はちょっと情報量が多くなってしまったかもしれません。
- 湊川神社に1週間に2度参拝できたこと
- 神社に歓迎されているとわかるサイン
- 神社に歓迎されているとわかる感覚
- 「わかる」感覚はその人にちょうど良いタイミングで訪れる
ことについて書きました
今日はあいにくの雨ですが、天気にめぐまれたお花見日和の昨日、
なんと一週間の間に、湊川神社へ2度、参拝することができました。
前回の参拝記事↓
昨日は、元職場の仲間と会いました。元町で食事して、そのまま歩いて神戸にいきますと
「ここがもう湊川神社だよ」
と案内してくれた仲間がいうのです。
まっすぐ歩いていたら、到着していました。これは参拝をしなくては!
仲間のうちの1人は、感じ取る力が豊かな方で(どういう表現したら正しいかわからないので、こう書きます)神社仏閣に歓迎されてるかどうかわかるそうなのです。
私は歓迎されてるか、されてないかわからないまま、参拝しているわけですが「歓迎されてるサイン」としてよく紹介されていることに当てはまる出来事から「歓迎されてる!」と思っているのです。
せっかく一緒に参拝したので、「歓迎されてる」とわかる感覚について聞いてみました。
それはこんな感覚なのだそう…
「(神域にはいると)手の甲の毛穴に冷たく感じる空気がはいっていくような。ひたひたと皮膚にはりつくような」
その感覚はわかる気がしました一緒に同じ時間を共有して、説明をききながらダイレクトに私も感じていたからです。
アンテナが敏感な人は、意識をして感じ取っているのだと思いました。
私ももしかしたら、五感ではいろいろと感じているのかもしれないのですが、頭の中でそれと理解してないだけなのかもしれませんね。そんな事を思いました。
「感覚」をつかむことは、一朝一夕ではありません。
これまでも、人の気持ちや考え方がわかった瞬間のことも書いてきましたが、深い理解はあとからついてくることが多いんです。
昨日の記事でもそのことを書きました↓
こうして、ご縁のある方といろんな話をして、体験を共有して、理解が深まっていくのだと思います。
神社仏閣の歓迎のサインだけではなく、日常の生活の中で、わからないこと、悩んでいることもそうだと思います。
焦らなくても、求めていると、その人にピッタリなタイミングで、理解が訪れるのでしょう。
土曜日だけあって、お宮参りと祈祷の方が次々といらっしゃいました。
湊川神社さんの空はいつもこんな感じです。
今回も、ご縁、ご利益、本当にすばらしいことだと驚きと感謝です。
ますます楠公さんが好きになりました。
皇居前での印象的な出来事はコチラに書きました。
それから海までいってみとうと、もうどれくらいぶりでしょうか、ハーバーランドにきました。
あたたかくて、良い天気で、すばらしい仲間と尽きぬ話題、幸せな時間を過ごせました。ありがとうございました。
今日もご覧いただいてありがとうございます
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