こんばんは、中村美功。(みのり)です。

 

アトピーの療養日記で、辛い状態が羅列されています。

ちょっと悲しい気持ちになるかもしれません。

 

 

 

8月7日から9月7日くらいまで、

 

これまでのアトピーの症状の総集編という感じの状態ですごしました。

 

全身炎症で、パンパンに腫れていました。
(今も、以前していた指輪が同じ指にはハマりません)

 

毎朝、起きると大さじ一杯の皮膚が落ちます。(一日の送料は3杯くらいだと思います)

 

胃が苦しくて、不快で、食欲がありません。

 

真夏で34度あるのに、肌寒くて、冷房は使えません。

 

長袖、長ズボン、首にタオルをまいて、靴下。

酷い時にはカイロもしていました。

 

当然何もできないので、横になっていますが、眠りは浅かったです。

 

ただこれまでと少し違うのは、「痒さ」です。

これまでのように、かきむしるくらいの痒さではなかったのです。

 

痒いのは痒いので、かいていましたが、服の上からとか、血が出るほどまでにはいかないで済むことが多かったです。

 

そして、「ステロイド」は使わないと決めたので、保湿は馬油とプロペトを主に使っていました。

 

しかも、顔と手に使って、身体全体には特に塗りませんでした。

 

これは今までと大きく違います。

 

 

それでも、真夜中眠れないでいると

 

猛烈に不安になってきます。

 

この状態はいつまで続くのかしら?

治るのかしら?

ステロイド塗った方がいいのでは?

医者にいったほうがいいのでは?

 

 

ですが、そういう時はすぐに思いなおしました。

 

落ち込むと、波動が下がる、っていうし

 

波動が下がると、体調もつられるかも。

 

大丈夫、治る。ていうか治ってる。

 

とイメトレしながら、霊気で自己ヒーリングもしました。

 

思考が現実になるのなら、良いイメージでいて正解!と

 

これを繰り返した8月でした。

 

 

続く