こんばんは、ブレスレットメーカーでヒーラーな開運研究家・コンシェルジュ 中村美功。(みのり)です。
いつも拙ブログをお読みくださり、ありがとうございます。
感想などもいただけることがあり、本当にうれしいです。
先週、ツイッターで谷原章介さんとあの「ジョジョの奇妙な冒険」の作者の荒木飛呂彦先生が対談すると知り、見たいよ~と叫んでいたら、youtubeで見られるようになっていました。
ありがたや~!!
美功は、何を隠そう「ジョジョの奇妙な冒険」というか荒木先生の作品、大好きなんです。
サッカーに続き、何を隠そうシリーズです。
この対談で今更、わかったことがあります。
「ジョジョの奇妙な冒険」の第3部「スターダストクルセーダース」にはスタンドという存在が登場します。
どうしてスタンドが誕生したのか、と谷原さんが質問されていました。
荒木先生は最初は肉体を追求していたそうですが(第1部の石仮面や第2部の波紋の技などはまさしくそうですね。)人間の心の闇の怖さから、見えないものを絵で描こうとして生まれたことを語られていました。
荒木先生は、人の心を描く手段として、スタンドを誕生させたのですね!!
長い間、「ジョジョの奇妙な冒険」のスタンドを知っていながら、漫画を楽しむばかりで、特にスタンドのことを意識していませんでした^^;が、その人の精神なのだから、当たり前ですね。
目に見えないものを大切にする。
目に見えないものを感じる。
開運の勉強をし始めてから、私はずっとこの事を何かにつけて問われていました。
そのたびに、「う~ん。わからない~」と頭を抱えていました。
こういう仕事柄か、目に見えないものといえば、ついつい「霊感」とか「背後霊」とかそんな特殊能力を想像してしまっていたからです。
そして私はそうしたものを見る力はありませんので、「見えません」終了~となっていたのです。
でも、最近、いろんな人や本に出会って、そういう事じゃないんだな~と気付き始めました。
超能力みたいなものはなくても、人の気持ちを感じることはできますし、とっくに過ぎ去った過去の出来事を思い出すことも、目に見えないことの1つだと。
そしてタロットカードも「見えない意識」をカードで表現する1つなんだと。
先日、お客様とタロットカードによるセッションを行ったのですが、お客様の心、意識をタロットカードは正確に映し出していました。そしてまだ目に見えぬ、未来の可能性も。
長い間、「大切なものは目に見えないんんだよ」と言われても困惑していた私ですが、今はもう理解できています。
それは特別なことではなく、誰にでも備わっている力でありました。
タロットだけでなく、風水、易経などにも同じことがいえます。
このタイミングで、こういう番組を見ることができたことも。
子どもの頃から愛読していた荒木先生の作品が「見えない心を絵に描く」作品であったことが改めてわかって、とっても嬉しくなってしまったのでした。
そして谷原さんが語っていた同じ流れで、荒木先生のファンになったのもわかって、ますます谷原さんのファンにもなりました。
それにしても、このお二人、雰囲気が似ていますよね~
ジョジョの奇妙な冒険(第3部) スターダストクルセイダーズ 文庫版 コミック 8-17巻セット.../荒木 飛呂彦

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荒木飛呂彦の漫画術 (集英社新書)/荒木 飛呂彦

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先週、ツイッターで谷原章介さんとあの「ジョジョの奇妙な冒険」の作者の荒木飛呂彦先生が対談すると知り、見たいよ~と叫んでいたら、youtubeで見られるようになっていました。
ありがたや~!!
美功は、何を隠そう「ジョジョの奇妙な冒険」というか荒木先生の作品、大好きなんです。
サッカーに続き、何を隠そうシリーズです。
この対談で今更、わかったことがあります。
「ジョジョの奇妙な冒険」の第3部「スターダストクルセーダース」にはスタンドという存在が登場します。
どうしてスタンドが誕生したのか、と谷原さんが質問されていました。
荒木先生は最初は肉体を追求していたそうですが(第1部の石仮面や第2部の波紋の技などはまさしくそうですね。)人間の心の闇の怖さから、見えないものを絵で描こうとして生まれたことを語られていました。
荒木先生は、人の心を描く手段として、スタンドを誕生させたのですね!!
長い間、「ジョジョの奇妙な冒険」のスタンドを知っていながら、漫画を楽しむばかりで、特にスタンドのことを意識していませんでした^^;が、その人の精神なのだから、当たり前ですね。
目に見えないものを大切にする。
目に見えないものを感じる。
開運の勉強をし始めてから、私はずっとこの事を何かにつけて問われていました。
そのたびに、「う~ん。わからない~」と頭を抱えていました。
こういう仕事柄か、目に見えないものといえば、ついつい「霊感」とか「背後霊」とかそんな特殊能力を想像してしまっていたからです。
そして私はそうしたものを見る力はありませんので、「見えません」終了~となっていたのです。
でも、最近、いろんな人や本に出会って、そういう事じゃないんだな~と気付き始めました。
超能力みたいなものはなくても、人の気持ちを感じることはできますし、とっくに過ぎ去った過去の出来事を思い出すことも、目に見えないことの1つだと。
そしてタロットカードも「見えない意識」をカードで表現する1つなんだと。
先日、お客様とタロットカードによるセッションを行ったのですが、お客様の心、意識をタロットカードは正確に映し出していました。そしてまだ目に見えぬ、未来の可能性も。
長い間、「大切なものは目に見えないんんだよ」と言われても困惑していた私ですが、今はもう理解できています。
それは特別なことではなく、誰にでも備わっている力でありました。
タロットだけでなく、風水、易経などにも同じことがいえます。
このタイミングで、こういう番組を見ることができたことも。
子どもの頃から愛読していた荒木先生の作品が「見えない心を絵に描く」作品であったことが改めてわかって、とっても嬉しくなってしまったのでした。
そして谷原さんが語っていた同じ流れで、荒木先生のファンになったのもわかって、ますます谷原さんのファンにもなりました。
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