観劇の前に ランチは久しぶりにサンミ
サンミ玄米とヘルシースイーツの健康カフェ実身美サンミsangmi@大阪梅田
http://r.tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27009440/
http://www.sangmi.jp/umeda.html
予約できると食べログで知ったので久しぶりにいけました。
いつもすごい並んでいるんですよ。予約もすでにぎりぎりいっぱいだったみたい。
まずお冷がお冷でないのです。ほどよい温みがあって、体にやさし~~~~
店内も備長炭とかしいてあって、加湿器もあり、健康に気遣いのある店です。
そして食べやすくなってる玄米ご飯、野菜中心の小皿。
鶏肉の蓮根ハサミ揚げがおいしかった~。お約束は豆乳プリン。
梅田芸術劇場からもほど近く、便利なんです。
だけどいつも混みこみ・・仕方ないですよね。
観劇後は、やっと ティーラウンジ 「パルテール」に行きました。
http://www.hhi.co.jp/web/restaurant/81/index.html
わ~写真、テキトーにとったからピンボケ・・
このホテルができた当初、1階の「ナイトアンドデイ」が好きな友人がいてよく利用していたのですが、
密かにいつも2階を見上げて「あの席はどうやったらいけるのかな~?」といつか通されるのを待ち望んでいたのですが、なんと別の店でした(笑)
ここは梅芸の半券チケットを見せたら10%offサービスもあり、演目にあわせたケーキもあるんですよ。
今はもちろんモーツアルト、
http://www.hhi.co.jp/web/restaurant/81/fair/7uwBtEdIox/index.html
↑に写真があった。クッキー生地をスコアに見立てて、エクレアやケーキ、チョコが乗っていて楽しい感じでしたが(実物を見ました)夕方ですので、ボリュームありすぎなので見送りました。
オペラというブルーベリーのソースとクリームのケーキにしました。
あっさりとして、私好みでした。
楽しいひと時でした~ハート達(複数ハート)
--------------------------------
3年ぶりくらいにみたのかな?2005,2007年と見ているから3年ぶりだ。
前より、「M!」の良さをしみじみ感じました。
初見は、暗くて、苦労の多い、喜びの少ないお話だな~と思っていたし、歌もそんなに好きでなかったんだよ。
でも、今回は、父と息子の気持ちの両方がしっかりと伝わって、この世のあらゆる欲望と人の生き方が繰り広げられて、感動が迫ってきた。
年齢のいった人のほうが楽しめるミュージカルなのだな、と改めて思った。
親子、姉弟、男女、人間同士の愛と嫉妬とが織り交ぜられて、命ってなんなのかな~と思ったりしたり。
ラストにウォルフガングがアマデに命を委ねる場面、アマデのすべてを悟ったような菩薩の眼差しに心を貫かれました。
子役が女子である意味が改めて理解。男でもなく女でもなく、モーツアルトの魂であり、才能の具現を演じるには少女でなくてはならないな、と思えました。
井上義雄さんがウォルフガングでした。
前より熱くなったり、さらにお芝居に血が通っている気がした。。
時々、裸の大将みたいなあどけないウォルフでした。
カテコでアマデの子役をおんぶして、すごくかわいがってる様子も伝わり
座長として、人として、成長したんだね~と上から目線でみてごめん。
コンスタンツェも前よりうまくなっていて、演技や声色もかなり成長していた。成長できるって素晴らしい!
本当に上から目線でごめんなさい。
涼風さんも最初に見た時よりは歌が安定していた。
男爵夫人の歌って難曲だよね・・
香寿さんは未見なんだけど、一路さんが一番巧みだったと予想。
でも涼風さんが好きだから、私はこれでいいんだけど(笑)
祐一郎さんも、下手に二枚目よりこういういやみな役のが安心してみられるような(笑)
吉野圭吾さんはシカネーダーの髪型が一番似合うんじゃ?(笑)
ちょっと名香智子さんのキャラっぽくて退廃的でいいですね。
サンミ玄米とヘルシースイーツの健康カフェ実身美サンミsangmi@大阪梅田
http://r.tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27009440/
http://www.sangmi.jp/umeda.html
予約できると食べログで知ったので久しぶりにいけました。
いつもすごい並んでいるんですよ。予約もすでにぎりぎりいっぱいだったみたい。
まずお冷がお冷でないのです。ほどよい温みがあって、体にやさし~~~~
店内も備長炭とかしいてあって、加湿器もあり、健康に気遣いのある店です。
そして食べやすくなってる玄米ご飯、野菜中心の小皿。
鶏肉の蓮根ハサミ揚げがおいしかった~。お約束は豆乳プリン。
梅田芸術劇場からもほど近く、便利なんです。
だけどいつも混みこみ・・仕方ないですよね。
観劇後は、やっと ティーラウンジ 「パルテール」に行きました。
http://www.hhi.co.jp/web/restaurant/81/index.html

わ~写真、テキトーにとったからピンボケ・・
このホテルができた当初、1階の「ナイトアンドデイ」が好きな友人がいてよく利用していたのですが、
密かにいつも2階を見上げて「あの席はどうやったらいけるのかな~?」といつか通されるのを待ち望んでいたのですが、なんと別の店でした(笑)
ここは梅芸の半券チケットを見せたら10%offサービスもあり、演目にあわせたケーキもあるんですよ。
今はもちろんモーツアルト、
http://www.hhi.co.jp/web/restaurant/81/fair/7uwBtEdIox/index.html
↑に写真があった。クッキー生地をスコアに見立てて、エクレアやケーキ、チョコが乗っていて楽しい感じでしたが(実物を見ました)夕方ですので、ボリュームありすぎなので見送りました。
オペラというブルーベリーのソースとクリームのケーキにしました。
あっさりとして、私好みでした。
楽しいひと時でした~ハート達(複数ハート)
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3年ぶりくらいにみたのかな?2005,2007年と見ているから3年ぶりだ。
前より、「M!」の良さをしみじみ感じました。
初見は、暗くて、苦労の多い、喜びの少ないお話だな~と思っていたし、歌もそんなに好きでなかったんだよ。
でも、今回は、父と息子の気持ちの両方がしっかりと伝わって、この世のあらゆる欲望と人の生き方が繰り広げられて、感動が迫ってきた。
年齢のいった人のほうが楽しめるミュージカルなのだな、と改めて思った。
親子、姉弟、男女、人間同士の愛と嫉妬とが織り交ぜられて、命ってなんなのかな~と思ったりしたり。
ラストにウォルフガングがアマデに命を委ねる場面、アマデのすべてを悟ったような菩薩の眼差しに心を貫かれました。
子役が女子である意味が改めて理解。男でもなく女でもなく、モーツアルトの魂であり、才能の具現を演じるには少女でなくてはならないな、と思えました。
井上義雄さんがウォルフガングでした。
前より熱くなったり、さらにお芝居に血が通っている気がした。。
時々、裸の大将みたいなあどけないウォルフでした。
カテコでアマデの子役をおんぶして、すごくかわいがってる様子も伝わり
座長として、人として、成長したんだね~と上から目線でみてごめん。
コンスタンツェも前よりうまくなっていて、演技や声色もかなり成長していた。成長できるって素晴らしい!
本当に上から目線でごめんなさい。
涼風さんも最初に見た時よりは歌が安定していた。
男爵夫人の歌って難曲だよね・・
香寿さんは未見なんだけど、一路さんが一番巧みだったと予想。
でも涼風さんが好きだから、私はこれでいいんだけど(笑)
祐一郎さんも、下手に二枚目よりこういういやみな役のが安心してみられるような(笑)
吉野圭吾さんはシカネーダーの髪型が一番似合うんじゃ?(笑)
ちょっと名香智子さんのキャラっぽくて退廃的でいいですね。