前述しました梅田芸術劇場に行って来ました。


ロミオとジュリエットのミュージカル仕立てのコンサートを繰り広げて30分で終了。
「もう終り?」と2人して驚くも2部からが本番だった。


ロック、ポップス、ジャパニーズポップス、バラード、アニソンなどいろんな歌を歌ってくれました。
「エリザベート」からは「愛と死の輪舞」を姿月あさとさんが「闇が広がる」をドイツ語と日本語織り交ぜて、ダブルトート・ルドルフで歌い上げて、これは迫力あったな~


暴走するマテを止める伊礼君。2人はすごく仲よさそうでした。兄ができたみたいで嬉しいと伊礼君。(舞台後のトークショーで語っていました)


時々、トークも入るのですけど、日本語で話しているのに、ルカスが理解して、流暢な日本語でちゃちゃ入れるのです!!これには感動しました。


ルカスは日本語のテキストつけた自ら作った曲を披露していました。「世界の果て」という曲だったかな。シャキさんと協力して作ったとかいうていた。


全員、当たり前だけど歌がうまくて、芝居とかダンスも問題ないので、安心してみられたけど、ルパンやゴダイゴの999の歌を入れたのは何故?w


不二子ちゃんのようなシャキさんは可愛かったし、銭型警部スタイルのわたるさん、便底眼鏡!!のルカス(日本のオタクのイメージ?)はおもろかった。


ルカスも伊礼君もハンサムです。

マジャーンも可愛いくて大好き。

マテさんもずんこさんもアダルトで素敵。


でもでもでも~~~~~!一番素敵だったのは、湖月わたるさんだったのです~~~~~~!!


ミニスカートでキュートに。

「愛と死の輪舞」を歌うずんこさんの後ろでシースルーの黒い衣装を着て踊るわたるさんがあまりにもカッコよくてしびれた。
湖月さん、在団中より私の中で好感度かなりアップですよ~~!!

楽しいひと時でした