なんとか見に行けました!やった~
見に行ってよかった~~~!!
すっごい面白かった~~~!!
古典の世界こそ、宝塚ですよ!
中学生時分には、全く魅力を感じなかった
ジュリアン・ソレルに魅力を感じた!
安蘭けいさんもよかった。
一歩間違えたら、かなりヤバ目なキャラを魅力的に。
前回のエル・アルコンの時もそうでしたね~
レナール夫人もしっとり、貞淑なところから
恋を知り可愛い女になっていくところがステキ。
侯爵令嬢を演じた夢咲ねねさんも硬質で気位の高い
そしてやっぱりヤバ目なマチルドでよかったです。
そしてフーケのジュリアンへの愛wがよかったです。
萬けいさん、磯野千尋さんたちも見られてお得だったな~
本当に見に行けてよかった。
柴田先生の恋と野望と破滅物語はやっぱりいいですね~
初演からみて、演出とか改訂されたところとかも知りたくなってしまいましたよ。
それにしても、チケットが取り難いから、
よかったから、見に行って~と気軽にいえないのが残念ですよね。