東方神起小説 Lily♡ホミンの香り -4ページ目

東方神起小説 Lily♡ホミンの香り

東方神起小説 Lily♡ホミンの香り
ユノとチャンミンがいる限り
みんなと一緒に「We are T!」

 

 

 

「朝と夜、海と川、

 

花と草、夏と冬、甘いのと辛いの、

 

それから、、、ん~、」

 

 

「チャンミン?

さっきから何言ってるんだ?」

 

「ん?、あぁ、僕とヒョンって、

似ているようで似てないでしょ?

性格や好みも割りと正反対だったりするし」

 

「え、いゃ、でも、

めちゃめちゃ似てるとこもあるぞ

だって俺たち、一心同体なんだから」

 

「プッw、はいはい、ムキにならないで(笑)

そこはひとまず置いといて、

基本的には真逆に近い」

 

「、、、まぁ、そうかな」

 

 

「なんでちょっとスねてるの(笑)

ま、とにかく、

世の中にある正反対って、

どんなものがあるのか考えてた」

 

「詩でも考えてるのかと思ったら

おいおい、暇かよw」

 

「余裕と言ってください」

 

「で?続きは」

 

「水性と油性、

熱いと冷たい、

んー、、、冷静と情熱」

 

「雨と晴れ、

あ、ロックとクラシック!

なんてどう?」

 

「YES。良いですね

右と左、多い少ない、

大きい小さい」

 

「えっ?」

 

「え?ちょ、何考えてる?」

 

「いゃ、別に。

ちょっとドキっとして、、、

 

「はい?何言ってんだか?

それから、、、う~ん、」

 

「あっ。スルーかよ

まぁいいや。

じゃあ、天と地、、、

これって俺たちだとしたら

絶対チャンミンが天だな」

 

「え?どうして?」

 

 

「だって、

天使みたいに可愛いから。

チャンミンは俺の、俺だけの天使だ」

 

 

「、、、ったく(照)

あっ、なにして、

やっ、ちょっと、、っ!」

 

「良いから良いから♪

ちょっと抱っこ♡」

 

 

あぁーーもぅくっ付くなって、

あっ、、ん、、、ッ、、、、

 

、、、、、不意打ち、ズルい」

 

「しーー、黙ってろ

あ、、、、、

受けと攻め、

ってのもあった」

 

「確かに、、、」

 

 

 

 

✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽――

 

 

こんばんは(*^-^*)

 

今夜は読み切りをひとつ

 

 

それはそうと、、、、

 

毎回

Vogue様は

良い仕事して下さる!!

 

といっても、わたしの住んでるとこは

発売日が都会の翌日、、、

(・д・)チッ

 

本屋さんからのお電話待ってるわー東方神起

 

 

 

 

 

いちごひまちゃん

苺のびぃさん

 

コメントありが㌧ユノサイ

リコメさせて頂いてます♪

 

 

 

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