「朝と夜、海と川、
花と草、夏と冬、甘いのと辛いの、
それから、、、ん~、」
「チャンミン?
さっきから何言ってるんだ?」
「ん?、あぁ、僕とヒョンって、
似ているようで似てないでしょ?
性格や好みも割りと正反対だったりするし」
「え、いゃ、でも、
めちゃめちゃ似てるとこもあるぞ
だって俺たち、一心同体なんだから」
「プッw、はいはい、ムキにならないで(笑)
そこはひとまず置いといて、
基本的には真逆に近い」
「、、、まぁ、そうかな」
「なんでちょっとスねてるの(笑)
ま、とにかく、
世の中にある正反対って、
どんなものがあるのか考えてた」
「詩でも考えてるのかと思ったら
おいおい、暇かよw」
「余裕と言ってください」
「で?続きは」
「水性と油性、
熱いと冷たい、
んー、、、冷静と情熱」
「雨と晴れ、
あ、ロックとクラシック!
なんてどう?」
「YES。良いですね
右と左、多い少ない、
大きい小さい」
「えっ?」
「え?ちょ、何考えてる?」
「いゃ、別に。
ちょっとドキっとして、、、」
「はい?何言ってんだか?
それから、、、う~ん、」
「あっ。スルーかよ
まぁいいや。
じゃあ、天と地、、、
これって俺たちだとしたら
絶対チャンミンが天だな」
「え?どうして?」
「だって、
天使みたいに可愛いから。
チャンミンは俺の、俺だけの天使だ」
「、、、ったく(照)
あっ、なにして、
やっ、ちょっと、、っ!」
「良いから良いから♪
ちょっと抱っこ♡」
「あぁーーもぅくっ付くなって、
あっ、、ん、、、ッ、、、、
、、、、、不意打ち、ズルい」
「しーー、黙ってろ
あ、、、、、
受けと攻め、
ってのもあった」
「確かに、、、」
✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽――
こんばんは(*^-^*)
今夜は読み切りをひとつ
それはそうと、、、、
毎回
Vogue様は
良い仕事して下さる!!
といっても、わたしの住んでるとこは
発売日が都会の翌日、、、
(・д・)チッ
本屋さんからのお電話待ってるわー
ひまちゃん
のびぃさん
コメントありが㌧
リコメさせて頂いてます♪
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