今から3泊4日でグアム旅行に行ってきます。


天気予報を調べたら30日は雨で、残念だけど、あとは晴れ。




最初の日は移動。到着は夜中なので、余裕があったらクラブ(何年ぶりだ・・・)で踊って爆睡のよてい。




帰ってきたら旅行記アップします。




珍道中になることを願って。。。。

ゴルフの打ちっぱなしに行くのはこれで2回目。


まだまだ初心者だけど、地面に当たらずに直でボールにあたるとスカッとする。


嫌なことをすべて忘れられます。


今は平均50ヤード。


調子のいい時は80ヤード飛ぶ。


これは距離としては短いけれども、


まっすぐ飛ぶので、もしかしたらセンスあるかも・・・(なんて)


ただし、フォームは農耕民族っぽいらしい・・・・


くわで畑を耕すようなそんなイメージ。


スポーツについて基本的にふぉーむはだめなんだな、わたし。


ゲームには強いほうなんだけど、かっこ悪いのです。(水泳は得意だよん)


やはり初心者のうちに基本を身に着けねばならんと思い立ち、


すでに農耕民族とはなっているがまだまだ150球しか打ってない身なので


修正可能。

スクールに通うことを決めた。


目指すはむーぶ!愛!!


今日からゴルフも趣味のひとつにしようと思います。


だれか一緒にゴルフ行きたい人いないかな?

ヒューマンドラマなジャンルですが・・・

 

離婚2年目の心に深い傷を負ってそれ以来浮いた話もなく、小説家を夢見て原稿を書き上げ

出版されるかいなかの瀬戸際に立たされた、マイナス思考(今は)、繊細で鬱ぎみな中年男


   &

 

1週間後に結婚式を控えた、プレイボーイで能天気、昔は役者で多少は有名になったがその後はうだつがあがらず、地味に役者活動を続けている中年男

 

そんな二人が1週間の旅に出た.

 

わき道という題名のごとく二人それぞれのわき道へのそれ方・・


旅で出会う女との関係などで、二人の生き方の違いが浮き彫りにされる.

二人の価値観・旅の目的の違いで、なかなか二人ともうまくいかない.

 

二人とも、キャラに共感できました.

こういう風な気分ってあるよねーという感じ.

 

でも、けだるい感じでちょっと疲れた.


そのまま部屋でけだるい感じで沈没しそうだったので、

近所の温泉施設にきている.


近くの温泉施設は、休日、やる気のないけだるいとき、

沈没する私を救ってくれる、そんな施設です.

なんと、はらはらどきどきわくわくさせる映画だと思った.

 

最後はすっきりとした爽快感!!

 

社会人の疲れた心にぴったりの映画だと思った.

さて、明日から仕事がんばるぞ!的なね!

  

小難しい映画はもういい!!

学生時代に好んだ映画は今の私には荷が重い.

  

現実世界が小難しいんだから・・・

バーチャルナ世界ぐらいはゆっくり・すっきり爽快感を与えて欲しい.

  

そんな欲望を満たしてくれる映画です.

  

宝探し映画ってとっても気持ちがいいです.

いまさらという感じでしょうか?

 

 

竹内結子にはちょっと前から注目していて、映画もたくさん出ているんだけど、

機会がなくて、ちゃんと出ているところは見たことがなかった。

 

この間、テレビドラマのワンシーンをチラッと見た際に、ものすごく光るものを見た.

 

この女優さんは他とは違う.凄いものを持っている.

 

見る前から凄いものを見せてくれるだろうと確信していた.

  

 

 

・・・予想はあたっていた.


今、会いにゆきますは大衆映画ながら、すばらしい作品だと思った.


主演二人のおかげで・・・

これからは時間ごとではなく思いつくままにワーホリの思い出を書きます。


シドニーからケアンズまで様々な人をリフト(車に乗せること)して、小さな町から大きな町までスポットに立ち寄りながら旅しました。


ブリスベンとケアンズの間、ケアンズよりに、アーリービーチという小さな町があり、そこはグレートバリアリーフに浮かぶ美しい島が連なるウィットサンディ諸島 へのセイリングツアーが出来るというので有名。


私は、小さな15人乗りくらいのヨットで二泊三日のセーリングツアーに参加。

250$くらいだったかな?

とにかく安かった。


とっても美しく、楽しかった。

餌付けや、シュノーケリング、珊瑚の化石のみで出来たビーチや、満潮になると沈んでしまう砂浜のある島。


ウィットサンディ諸島ではホワイトへブンビーチがとっても有名なのだけど、なぜか私のツアーの行き先に組み込まれていなかった。ちゃんと情報を得て、内容を確認しておけばよかったと後で思ったが、そのときの私は、ホワイトへブンにいけなくても大満足なのでした。

知らないということは幸せです。


ホワイトヘブンへは一日ツアーもあるので今度は絶対行きたい!!


ヨット達  餌付け

夕暮れ


ホワイトへブン


ホワイト2   ホワイト1

オーストラリアになぜ住みたいか?


たくさんの理由があります。


オーストのいいことろ

①フレンドリーな人が多く国籍老若男女問わずすぐ友達ができるし、散歩で知らない人でも挨拶して気持ちがいいし楽しい(田舎や郊外限定・・・)

②近所や同じ町の人と気軽に仲良くなれ、ホームパーティーに招かれたり招いたりするのが日常。

③休日はアウトドアに気軽にお手ごろ価格でできる。一般的な休日の過ごし方なので、子供の成長や教育にもいい。

④基本的にどの都市も気候がいいのですごしやすい。(砂漠以外は^^)

⑤英語圏なので言葉にそんなには困らない。(多少の努力さえすれば)

⑥食べ物の種類も豊富だし、いろんなものが安く手に入る。日本食の材料も安くはないが手に入る。

⑦安全で清潔なところは日本とあまり変わらない。公衆トイレはオーストのほうがきれいなくらい。

⑧ちょっと足を伸ばせば絶景に出会える。

⑨都会がごちゃごちゃしておらず美しい。

⑩日本と同じ値段で都市からもあまり離れず、より広くきれいな家に住める。

⑪都市が大きすぎずちょうどよい。

⑫海や景色がとてもきれいだし、野生の動物もたくさんいる。危険な動物はほとんどいない。(北部にはワニがいるけれど・・)

⑬マーケットがよく開かれていて楽しい。

⑭学校などの子供の教育方針に共感する。(ディスカッションや発表が盛んに行われるため、人前で堂々と自分の意見を言えるようになると思う。また、自由な発想で考えることを求められている気がする。答えはひとつとは限らないことや答えがないということも世の中にはあるということを、若くから学べるのではないかと思う。)

⑮日本人もたくさんいる。


ちょっと考えただけでもたくさんあがった。


逆に自分が移住する上での問題点


①仕事が見つかるのか。

②収入が減るのでは・・・

③日本の家族や友達に頻繁には会えない。→今もそんなに頻繁に会っているわけでもないのでまあよしとするが。

④親の***に会えるのか・・

⑤時間にルーズ

⑥電化製品等の機械類は故障しやすく修理もなかなかきてくれない。

⑦日本車は高い。



これはグレートケッペル島で散歩してるときにいた大きなトカゲと食べ物に寄ってくる鳥さんです。

グレートケッペル島で見たトカゲ 鳥さん

この間ブログにも、移住したいという話は書いたけど、ビザが簡単には取れなさそうということで、一時保留になっていました。


でも、やっぱり忘れられない。気になってしょうがない。

 

やっぱりオーストが大好きなんです。

もちろん日本もそりゃあ好きだけど・・

日本に生まれ、ある程度の自由と力があり、住むところが自分で選べるような豊かさの時代と環境に生まれて、このチャンス・幸運をみすみす逃していいものか・・・。

 

住みたいところに住みたいよね。

東京からある程度の田舎に移り住んでやっぱり私は都会より田舎向きだと実感している。

ここの暮らしも悪くないし、東京よりずっっっっっっっっっっといい!!

でも、まだ物足りない。

ここよりもっと自分にあっているところ、オーストラリアで暮らしたい。

 

本を読み、考えるだけで冒険心・好奇心がうずうずしてきます。


ここ2日で三冊本を読みました。

柳沢有紀夫 さんの「オーストラリアで暮らしてみたら」等・・


オーストラリア移住の夢は募るばかり・・・。

遅くとも35歳までには永住かもしくは一時移住を果たしたい。


それにはいくつかの考えるべき問題がある。


①ビザ(永住権)・・・技術独立ビザをどのようにして取るか。最低3年はかかりそう。

②連れ・・・・もちろん一緒に行きたいから、彼の仕事のことも考えないと。

③向こうでの暮らし方・・・自分はどのような生活をするのか?(就職or主婦or何かの事業?)

④こっちの人たちへのけじめ・・・家族の理解

⑤今の資格へのけじめ・・・・会計士補なのでせめて公認会計士になるまでは最低2年はかかるし、試験も受けて合格しなければならない。勉強もしないといけない。

⑥出産について・・・希望は2人の子供を産むこと。どのタイミングで産むか?


人生設計について本格的に考えなくてはならないなあ・・。

日本にいたころはブリスベンから北ケアンズへとむかう予定だったんだけど、なぜかシドニーに行くことになりました。

日本にいたとき親しくしてた友達の、高校時代からの友達(女の子)がシドニーの大学に留学してて、今年で卒業でもうすぐ日本に帰るらしい。

面白い子らしくって、なんか、この広いオーストラリアでメルアドだけを頼りに出会ったら面白いだろうなっておもって、会いに行くことにした。


どんな人なんだろうってわくわくしてた。


早速出発!で、仲間を集ったが、これから冬になろうとしているため、北に行く人はいるんだけど南に向かう人がいなかったので、一人で向かうことにした。


車の運転だけで楽しかったので、一人であることに特に寂しさとかはなかったし。


シドニーは300kmほど南。


最初の日は友達をサーファーズ迄送ってから行ったので、時間があまりなく、すごく眠くなったので、南に80kmほど行ったグラフトンにあるウールワースの駐車場に車を停めて車で眠りました。


次の日早起きして車を120km/hで走らせてたら、さらに100kmほど南に向かって休みなく走り続けていたら・・・急に座席がボンって音がしてシートのしたから白い煙がもくもく・・・車は急に減速し、路肩に車を停めました。(路肩がないので道路わきの原っぱ)


ホームステイを10日やったら、今度はシェアハウスに住んだ。
一部屋75ドル/週だったかな。
そこのホストマザー(JOY)は、超やさしくていい人だった。
息子(16歳と21歳)たちも、すごく面白くて優しいお母さん思いの青年だった。

そこで3週間ほどお世話になった。

そこに以前シェアしていた女の子が日本に帰るというので、その子から車を買うことにした。
三菱のデリカ!!1985年製(?)だったかな?
オーストは車の値段が高く、日本では車検も通らなさそうな車なんだけど、2100$もした!
でも、みな同じくらいの値段で売り買いしているので、帰る前に売れれば、値段については何の問題も無い。
買った値段より高く売ってる人もいるし・・。売りの場所とタイミングが大事みたい。
帰り際に売ろうとしたら足元見られるしね。
あと、重要なのは修理代。
いかに壊さずに大事に乗るか。
 
日本で免許取りたてだった私はいきなりバン(ワゴン車)だったため最初は怖かったー!
田舎町だったからよかったものの・・・。

近くのマーケットとか、ニンビンとか小旅行とかして、バイロンに来て1ヵ月後。
慣れてきたということで早速旅に出発ということにしました。


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