先日のアフターフォロー会のレポを来てくださった方が書いてくれたのでご紹介させていただきます

 
 
 
1人目は…
 
 
コレはセミナーで1番初めに話したお話です
 
 
何度も書いてるけど
心→身体
は、基本的な鉄則です
 
 
だから、
心がそうなったら、身体はこんな風になります
ってのを わかりやすく目で見せてくれたのが このBodilymapsofemotions
 
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幸せの反対は嫉妬でも、怒りでもなくうつの状態
「全身が青ざめたな状態」と聞いた時に日本人はその人の状態が予想ができるよね!
日本語を作った人って本当に人のカラダをよく見てるなと思うんだよね
 
 
感情を感じたくないと思うくらい心を閉ざすと、身体は振動しなくなり熱を発しなくなるんです
 
↑↑↑コレが1番 魂が喜ばないことなのね
 
 
 
 
よく幸せになるためのプロセスで先ずは怒りを出しなさいと言われるじゃない?!
それも上の画像を見るとよくわかるよね
 
 
怒りを抑えることは、
自分でそれだけの熱量を出すってことを抑えるのと同じ
 
 
つまり怒りのレベルくらいの熱量を自分で出せるようにならなきゃ愛の熱量は出せないってことなんだよね
 
 
 
ただ、しょっちゅう怒ってる人はお腹が冷えてる証拠なので対処しても良いよね
 
それにお腹が空くと怒り出す人がいるでしょ⁈
コレ見るとそうなってしまうのも納得できるよね(← 何氣に私もそのタイプです 笑)
 
 
 
 
昔から伝わる手当や対処法は常に人が幸せに向かうように身体からのケアする方法です
 
 
 
手や足を冷やさないように!
お腹や腰を冷やしちゃダメよ
祖母に散々言われてきた言葉(笑)
 
 
 
 
昔の人は大事なことしか言わない
 
でも人は理由がわからないとやらないんだよね(笑)
理由がわかると、ケアをする氣になるんだけどさ
だから、皆さんのきっかけになってくれたら嬉しいです
 
 
 
身体は振動して欲しいから感情を味わうのは大切
そして感じてる時は基本的に対処法なんて頭に浮かんでこない
 
 
だから味わった後とかにね
手当てやケアをしてあげると良いと思うんです
 
ツラいを感じないようにケア方法を使うんじゃなくて、
でも、ツラいを感じたまま ずっとほっときっぱなしで過ごしていくんでもなくて、
一つの感情を感じて、次に進むための冷静さやニュートラルに戻るためにケアをしてあげる
これも立派な『ご自愛』です♡
 
 
難しそうに書いてるけど、1日の最後にお風呂に入ることも立派なケアなんですよ
 
全身温めて『幸せ』を感じる身体の状態を作ってるでしょ⁈
意外と知らず知らずにやってたりするくらい、ケア方法はいくらでもあります
 
 
ただ、そのケアする時の氣をつけポイントをもう少し次回はお伝えしたいなと思ってます
 
 
 
身体を整えるための方法とかって世の中に溢れかえってますよね?!
 
で、本当は何をやっても効くんですよ( ´艸`)
 
ただし、ちゃんとやらないと やる行為によっては傷めることもある
 
ただやれば良いんじゃなくて、自分に必要な部分をちゃんと動かすことの方が大切でね
そうすると簡単な動きで 短い時間でもちゃんと効果が出るんです
 
 
だから逆にヨガとかを1時間とかしていて、それでも痩せないとか効果がないって方が 私にとってはむちゃくちゃ不自然なのね(;^ω^A
 
 
きっと根本的な身体の使い方や氣をつけポイントを知らないじゃないのかな?!
とちょっと思ってたので、そこを第二回目ではもう少しお伝えしていく予定です
予定は未定なので、あくまでも今のところね(笑)