大好きで大好きで


わたしにとってとても身近な守護者




時には騎士のように


時には王子様のように


時には精霊のように


時には光のように




寄り添って


あたたかく


そのエネルギーで護ってくれる



石  たち



鉱物



その心を



いつか自分が



通わせることが出来たら



それを伝えることができたら






石が囁く私たちへのメッセージを


伝えることが出来たら




そう思い



いつか素敵な鉱物案内人になりたくて



踏み出した心の一歩





今日が私の


プロローグです