毎朝5時半起きの私は、夜も早い時間に眠くなり、22時台のドラマなんてリアルタイムでは観れません。
録画しちゃうと安心しきって観る事も無くハードディスクパンパン💦
ドラマのタイトル丸っと削除!なんて事を何度した事か。
なので基本日本の番組は録画しません。
(ハードディスクに入っているドラマはCSで放送された韓国ドラマ位)
そんな私の救世主はTverです。
1週間という限定ではありますが、見逃し放送の視聴が出来ちゃいます。
今視聴しているのは、「俺の家の話」と「アノニマス〜警視庁“指殺人”対策室〜」
普段韓国ドラマの視聴に忙しいので、2本が限界です
(韓国ドラマ、今は「ペントハウス」にはまってます。)
Tver、過去のドラマもちょこちょこ放送していて、先月から見始めたのが2006年亀ちゃん&綾瀬はるか主演の「たったひとつの恋」
娘が生まれた時期のドラマ~。
この頃は志田未来&三浦春馬の「14才の母」の母位しか観ていなかったな。
同じ時期に妊婦だったもので
「14才の母」放送時に生まれた子が14才感慨深いです。
と、話は「たったひとつの恋」に戻りますが、14年前のドラマなのでさすがに亀ちゃんも綾瀬はるかも若いです。
演技も若いです。可愛いです。
北川悦吏子脚本のメロドラマです。
あー、こういうメロドラマ、またやってくれないかなぁ。
「たったひとつの恋」Tverで10日毎に新しいストーリーを配信しています。
そして今日みつけたのが、竹野内豊と田中美里主演の「WITH LOVE」
あー、懐かしい。
ちょうどこの頃私もインターネットにはまり、メールにもはまった。
常に10人位のメルトモがいて、毎日50通位のメールを書いていたなぁ。
当時、大学で心理学を学んでいるメルトモさんがいたのだけれど、「メールは自分の感情で読み上げるから、恋に落ちやすいんだよ。」と言っていました。
その言葉は本当に納得で、今のLINEトラブルなんかでも言える事だな、って思います。
昔のドラマ時代背景を懐かしんだり、主題歌や挿入歌から色々な記憶が呼び覚まされますねー。