2022年のWORLD BALLET DAY で、一際輝いて見えたのが、まだロイヤルバレエに入団したばかりのヴィオラ・パントゥソーでした。
それからわずか3年のうちに、クララ、アリス、オルガと次々抜擢され、大躍進中です。
私は、マノンが似合うバレリーナだと思っているのですが、ご本人の希望は「マイヤリンク」のマリー・ヴェッツェラと「ロミオとジュリエット」のジュリエットだそうです。
先日は、パリオペラ座のシェール・ワグマンと「パリの炎」を踊られたようです。
違うバレエ団だけど、踊りも雰囲気もぴったり合っていると思います。
PDDの映像がないのが残念!