勢いで彼の家に泊まる事になったのけれど・・・


酔ってもいながら彼の家に向かう途中ふと冷静になりちょっとおじけついた ダウン


いざとなったら寝た振りか女の子の日って事にしよう・・・なんて


考えていた  シラー


コンビニに立ち寄る前、彼が


「本当にいいの?」って聞いてきた


今更帰れないしこんな事聞かれて嫌だとも言えず


「うん。」と答えてしまった。


それから待っててと言われ飲み物やなんかと一緒にゴムを買ってきた あせる


(それで確認したんだ~)


結局いざとなったらは通用せず(あたりまえ)コトを済まして クラッカー 朝を迎えた。


正直あんまり覚えてないけど・・・何だかイマイチだった NG




半分友達に騙されたって事で(彼とくっつけようとしたから)


翌朝早く(私が仕事だったんで) 


友達の車で送ってもらう事になっていた 車


待っている間、彼に連絡先を教えてほしいとか又会いたいって


言われたけど私は断った。 


理由の一つ目はもう男はこりごりだったから  波


二つ目はあまり(全く)タイプではなかった事雷


でも根本的には子供がいるって事を言ってなかったから


(ましては別居中だったんで人妻って事も)そんな気全然なかったから 汗


何度も言われたけど断った 爆弾   


そこへ友達が来たので助かったって感じ 天使


車に乗った所、早速友達が「どうだった?って興味津々 キラキラ


する事はしたけど・・・・もう会うつもりはないよ・・・


そうなの?なんで?


タイプじゃないし・・・なんかピンとこない


そっか・・・あっ彼からメール来たよ


アドレスだけでもいいから教えてほしいって・・・いいじゃんない


悪いやつじゃないしさっ ビックリマーク  」


う~ん・・・わかったよ。メアドだけね・・・


もう会う事もないと思っていた彼とそこでつながってしまった・・・・