前回のブログで

息子の障害はなにが原因だったんだろうと

書いていましたが、

もう運命だったのだ、と思うようにしました。

そういう運命だったのだと

そうしないと自分が壊れそうになるのだ悲しい


しかし、息子を産んだことは全く後悔してない。

この上なく愛おしい存在であることは

当然変わりない。

障害があるにしろないにしろ、

人1人を育て上げることが

いかに大変で尊いということを

ママ歴はまだ浅いが知ることができた。

私もそうやってたくさん愛情を受けて

ここまで育ててきてもらった。


だからより一層、

周りの人達をリスペクトし、大切にしたい

と心から思えるようになった。


息子の人生は苦しくて険しいものと

なるかもしれないが、私が生きてる限り

全力でサポートするとここに誓うグラサン