こんにちは!
更新が遅くなってしまいました😓
前回の続きで、自分の幼少期の話に触れていきたいと思います🙏
子育て中のママさんに聞いてみたくなるんですが、
子育てしてると嫌でも自分の子供の時を思い出しませんか?
特に1人目の時は周りにママ友さんができるまでは、母や育児書が教科書でした。
私は1人目の息子を育てている時、息子がADHDで注意欠陥・多動性障害だったので、
とにかく迷子、怪我が多くて、何でなの??と悩みに悩んで育児書を読み漁り、
こういう時親ってどしてたかな?
とヒントにしようとする度、色んなことがフラッシュバックして辛かったんです。
第一章
私の幼少期時代のお話です
父はとにかく無口で仕事人間でほとんどいなかったですが、こちらの意見は聞いてもらえず、こうすべき!が強い人でした。
母は基本的には優しいけれど、感情の起伏がものすごく激しい人で、気に入らないことをしてしまうと、口調はとても丁寧だけれど、
どうしてあなたは!
なんであなたは!
の記憶ばかり。
私は幼稚園、小学校上がるくらいまでは、
外では恥ずかしがり屋で大人しくて良い子だけれど、
家では良く喋り、よく泣き、甘えん坊で、でも割と完璧主義な傾向が強く、
そして身体が弱かったので、
しょっちゅう熱を出したりしては幼稚園や学校を休んで家で母に甘える、
自分を出しまくる子だったと思います。
私には三つ上の姉がいて、姉は面倒見も良く、小さい頃は良く遊んでもらっていました。
その頃の私は、、、
今日はここまでにしておきます。
幼少期の家族との関係、自分の特性、そんなことをまた書いていきますね!
またふらっと読みに来てくれたら嬉しいです☺️