紫色は赤と青を混ぜたものではなかった?! | 答えは全て自分の中にある!オーラソーマ・ハート瞑想・クリスタル・AEOS、知多半島・美浜町野間灯台から5分

答えは全て自分の中にある!オーラソーマ・ハート瞑想・クリスタル・AEOS、知多半島・美浜町野間灯台から5分

海と山に囲まれたくつろぎのスペースに、自分を思い出すための鍵を見つけにお越しください

いよいよバザーが明後日に迫り、大忙しです


最近読んでいた本の中に、おもしろいことが書いてありました

タイトルにありますが、紫色の混色・・・という認識ですよね


大昔、紫色と言われていたものはの混色だったようです

そして昔からは高貴な色とされていたということ


それを陰陽五行説で考えてみると

は陽の中の陽の色

は陰の中の陰の色

その中心に来るもの、それがなんだそうです


だから紫色は中心で、統合されたもので、高貴な色という解釈になるとか

単純にと混ぜると色はすべてになりそうですが、色って奥深いですね


オーラソーマで言うにあたる色は(はないのですが)ディープマゼンタと言う色

光にかざしてみると、ではないということがよくわかります

そこには深い紫色が見えるんですよね


もしかしたらここでいうの混色という紫色は、このディープマゼンタのなかに見える色のようなものだったのかもしれません


だってマゼンタにはが入っているし、何よりもディープマゼンタは全てを含む色

全ての統合されたものとされていた紫色もそれに近いものがあるような気がします


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