今日は大阪から愛知県へと引っ越してきてちょうど2年が経ちました
新しい環境に慣れるにはもう十分な月日が流れました
娘も2歳だったのが4歳に!息子は生まれたばかりだったのに2歳に!
本当に早いです!
娘が1歳の時、ボトル11番のチェイン・オブ・フラワーをプレゼントしたのを覚えています
11番はピンク色、無条件の愛や基本的な信頼感を与えてくれるのです
娘の成長とともにこのチャイルドセットをぜひぜひ使ってあげたかったのです
チャイルドセットとは?
オーラソーマのボトルには、子どもたちのためのチャクラセットというものがあります
受胎したときから、発展段階を追って子どもを守り、育て、導いていくものなのだと創始者のヴィッキーさんは本の中で書かれていました
ボトルの11番~15番までの上がクリア―のボトルです→
チャクラの色が関係していることと同時に、それぞれの色は子どもの年代にも関係しています
私はオーラソーマにふれ、こんなに小さな時から色に関わらせてあげることはとてもいい影響があると自分の経験からわかったからです
色にあまり関心のなかった私とは違い、娘はキラキラと輝くボトルを一目でとても気に入り、ピンクが前よりももっと好きになっていました
毎日お風呂上りに一緒になっておなかや背中に塗り、色を、香りを楽しみました
娘が2歳を過ぎた時は、13番のチェンジ・イン・ザ・ニューイーオンを新しくプレゼントしました
13番はグリーン、「子どもがありとあらゆるものに触れ、手を伸ばし、探検することによって自分のスペースを見つけようとする時期」(オーラソーマ総合情報サイトより引用)にグリーンがサポートしてくれるのでしょうね
この影響からか、ピンクに続いてグリーンが大好きな色になり、遊ぶ時も選ぶ服もピンクやグリーンが集中しました
今ではグリーンの何かを見ると「私の緑!」と言い、グリーンは自分のものだとアピールをします
もちろん息子も生まれてすぐに11番を使い、2歳前から12番のピース・イン・ザ・ニューイーオンを今も使っています
12番は色で言うとブルー、喉のチャクラに対応しています
このボトルを使うようになってら、発語のサポートをしてくれているのが本当によくわかります
2歳になったばかりとは思えないほどのおしゃべりさんです
娘の2歳の時の日記を読み返してみても、このころは3語文くらい・・・と書いていましたが、息子は4語文5語文…普通に大人との会話が成立しちゃっていることに私も母も驚いているくらいですから!
子どもたちからは本当に純粋なボトルとの調和を感じとっています