突き詰めていくと分からないことが多々ある。


自分の知識をフル動員して考えてみる。


病態のつじつまがあった。




スタートとゴールをつなぐ道を「自分の知識をフル動員」して「作り上げた」。




これは危ない。

医療従事者こそ、人の目を気にしなければいけないと思う。
患者さんからお話を聞く時、患者さんが詰まった時に言葉を補ったり、出てくると予想される答えを質問し、Yes or Noで答えるような聞き方をしてることが多々ある。


それって患者さんの解釈じゃなくて、こっちの解釈ですな。


気をつけなければ。


攻めの医療って聞くけど、待ちの医療が大事な部分もあると思う。